| シリ サトーン |
| 2010年1月宿泊 |
尚、ここはスコータイホテルと同系列の高級サービスアパートメントです。→その後、シリサトーンは売却され、スコータイ系列ではなくなりました。 ロケーションはサラデーン通りからソイ・サラデーン1を少し入ったところ、バンダラ スイートの斜め前です。シーロム通り・BTSサラデーン駅・MRTシーロム駅からは徒歩7分程度と決して好立地というほどではないのですが、当初は徒歩10分くらい掛かると思っていたので、そこまでは悪くなかったです。 9:00-22:00はBTSサラデーン駅・MRTシーロム駅あたりまではワゴン(バン)で無料で送ってくれます(帰りのサービスはありません)。 部屋はマスターベッドルームがキングサイズのベッド1台+バスルーム(シャワーのみ、洗面台2台)、サブのベッドルームはシングル?クイーン?サイズのベッドが2台、これにリビングルーム+バスルーム(バスタブのみ、洗面台1台)という構成でした。 各部屋に薄型テレビが設置してあります。このサービスアパートは19階建でそれほど高層でもないですし、外観もいまひとつパッとしませんが、部屋はそこそこに高級感があります。床はフローリング、壁は白、家具類はダークブラウンで統一されています。 部屋は5階で眺望が良いわけでもなく、また隣のビル建設現場側になりましたが、騒音はほとんど気にならなかったです。少し気になったのは、窓にはカーテンではなくロールスクリーンのブラインドが2重にあるのですが、薄い方も遮光性が結構あって、電気を点けないと部屋が少し暗いでしょうか。低層階ですので周辺から見えそうで、ブラインドを開けるわけにもいかず・・・ 2つあるバスルーム(バスタブのみとシャワーブースのみ)は日替わりでつかってみましたが、どちらも温度・湯量・排水ともに問題なし。 トイレットペーパーがロール状ではなく、ティッシュ状(しかも紙が小さい)なのがちょっと使いにくかったです。省資源が目的なのでしょうか?どちらのトイレにもタイで同じもの手動式(ホース式)のウォシュレットが付いていました。 インターネットはワイヤレス(無線)接続で無料です。レセプションでユーザーIDとパスワードを教えてもらって下さい。速度についてはそれほどストレスを感じることはなかったです。 また入口のドアを入ったすぐの壁にサバイバルマスク(火事の際に煙を吸うのを防ぐ為の)が設置してあり、こんなのが設置してあるホテル・サービスアパートは初めてです。 朝食はビュッフェ形式でメニュー・品数も比較的豊富、味もおいしく、サービスアパートとしてはかなり充実している方だと思います。チェックイン時に登録している宿泊者以外、つまりビジター(ジョイナー?)が朝食を食べる場合の料金は250バーツ(+税・サ?)と書いてありました。 ランドリーも長袖のシャツが約71バーツ、パンツ(ズボン)が約82バーツ(いずれも税・サ込み)とホテルよりはかなり安いですし、サービスアパートとしても高くないです。 仕上げに掛かっていたビニールにはスコータイのロゴが入っていましたので、スコータイホテルで出しても同じところで作業をしているのだと思います。スコータイホテルで出したら、シリ サトーンの3倍くらいの料金はすると思いますけど・・・ このサービスアパートで特筆すべきは、スタッフのホスピタリティーの高さでしょうか。レセプション、ベルボーイ、ハウスキーピング、レストランスタッフ・・・どこの部門も笑顔と共に客から言われなくてももてなそう・役立とうという意識が感じられます。 今まで宿泊したバンコクのサービスアパートの中でスタッフの質は一番良かったかもしれません。こういうスタッフだと、やはり快適・気持ちよく滞在出来ますね。 総合的にはかなり満足な滞在でした。ロケーションや設備などのハード面では、高級サービスアパートとして悪くない・まあ満足という程度だと思いますが、よく教育されているスタッフというソフト面が、このサービスアパートのグレード感を上げているように感じます。 特にシーロム・サトーン方面へのビジネス関連、タニヤ・パッポン通りといった繁華街が目的の方には、お手頃料金で人気のバンダラスイーツも良いですが、もう少しリッチにという高級志向の方にはかなりおすすめ出来るサービスアパートです。 |
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