シャンハイ マンション バンコク
2015年7月宿泊
シャンハイマンション(上海マンション)に1泊しました。Mei Hua スーペリアルームという部屋を予約、料金は税・サ込・朝食なしで1,722バーツ(6,344円)。Mei Huaは梅花かな?以前はシャンハイインという名前でした。現在はブラサリグループのマネジメント・運営になっています。

ロケーションはバンコク・チャイナタウンのメインストリートであるヤワラート通り、比較的手前の方。隣にフカヒレ料理のスカラシャークフィン、対面にチャイナタウンホテル、コンビニは2軒隣にファミリーマートがあります。レストラン・食堂・屋台は選り取り見取り。

交通の便としてはタイ国鉄・MRTフアランポーン駅から徒歩10分強かかりますし、ヤワラートは渋滞が多いので、タクシーもあまり行きたがりません。予定では2年後にMRTの延伸工事が終わり、徒歩約3-4分のところにワットマンコン駅が開業します。まあ遅れるでしょうけど。





玄関を入ると、中国人少女の肖像画。

12時前に行ったら、前日が満室だったのでまだ部屋が準備出来ない、13時過ぎなら用意できますと。昼食と少し散策をして13時半くらいに戻ったら、準備OKで部屋に案内されました。ここは1930年代のオールド上海(老上海)、上海租界をイメージして建設されたブティックホテルです。



ホテルの中は吹き抜けになっており、スーペリアルーム(Mei Hua)は建物の内側に位置し、窓がこの吹き抜けに面しています(実質窓なし)。全てのスーペリアルームがこれに該当するか分かりませんが。



廊下も気分を盛り上げてくれます。

部屋に入りますと何か違いますね?外に面した窓もあるし、それよりもめちゃ広いです。予約していたスーペリアではなく、ファミリースイートにアップグレードされたようです。レセプションのスタッフは何も言わなかったのですが・・・

面積は76平米?避難経路図を見ると、スーペリアの3倍以上の広さはありそうです。



入っていきなりダイニングテーブル?



中国趣味(シノワズリ)と言うのでしょうか?西洋人がいかにも喜びそうな内装・調度品です。



部屋の入り口はシリンダー錠、それに内からかんぬきも掛けられます。



リビングスペースとベッドスペースを望む。



リビングスペースにソファと言うのかベッドと言うのか・・・座面?は籐張りになっており、昼寝をすると気持ちいいです。



部屋はヤワラート通りに面しており、結構うるさいです。翌日に王族が自転車に乗る式典のリハーサル?があるようで、この日は夜中までお祭り騒ぎ。タイ人が「北の〜酒場通りには〜♪」って歌ってました。



どうだと言わんばかりのデザインですが・・・



ベッド自体の寝心地はそんなに良いわけではありません。



テレビチャンネルにNHKはありませんでした。

インターネット接続はWifi(無線)で無料、アクセススピードも特に不満はなかったです。ただ部屋の広さのわりに電源コンセントが少なく、しかもテーブル・デスクから遠いので、PCのコードが届きませんでした。

バスルームにバスタブ(湯船)はなくシャワーのみ。広さは6畳くらいありそう、薄暗くて土間のような感じです。





ガラスの仕切りがほとんどなく、ちょっと遠慮気味にお湯を出したこともありますが、若干お湯の量(水圧)が少なめ?



クローゼットもバスルーム内にありました。



クローゼットの中はセーフティボックス、傘、懐中電灯くらい。



アメニティー類、歯ブラシ・歯磨き粉、ソープ、後はポーチ内に。タオルはバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルの3サイズ。



ポーチを開けるとシャワージェル、シャンプー、コンディショナー、ボディローション、これらは「スパbyブラサリ」ブランドの製品。一般的なものより明らかに質が高いです。後は綿棒、ソーイングキット、シャワーキャップ。

朝食は付いていない予約だったし、そもそも朝5時前にはチェックアウトしたので食べていません。

ホテルの内部は薄暗く(特に窓なしのスーペリアルームは暗いでしょう)、オールド上海のレトロな雰囲気を楽しめる人にはとても満足度が高いでしょうが、機能性を求める人には向いていないホテルだと思います。

私自身は大幅なアップグレードをして頂いたこともありますが、一般的なホテルには食傷気味・マンネリを感じているので、このシャンハイマンションのような一味も二味も違った趣・雰囲気のあるホテルはとても新鮮で大満足です。
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