| アナンタラ バーン ラチャプラソン サービス スイーツ |
| 2009年9月宿泊 |
| 5月にオープンしたばかりの 立地はBTSラーチャダムリ駅から徒歩2-3分と交通の便は良く、近くにコンビニはありませんが、ランスアン通り方向へ徒歩2分程度行ったところに 上層階はコンドミニアムになっていますので、サービスアパートは14階以下となります。オープンして間もないので、部屋はとてもきれいですし、高級サービスアパートとしてのクオリティーは確保されていますが、格別に高級感があるというわけではありません。 でもバンコクの他の高級サービスアパートと一味違うのは、タイ国内外で高級リゾートを展開するアナンタラの経営ですので、バンコクのど真ん中にありながら、非常に開放感・リゾート感があるということです。建物自体が曲線的で半円のような形状をしており、エレベーターは外(プール等)が見える構造で、部屋の入口ドアがある廊下も外に面しています。 部屋の中には闘魚ベタ(タイ語ではプラー・ガット)が飼われているボールが置いてありました。 また特筆すべきはプールで、樹木が多くて緑にあふれていますし、滝のように水が落ちる設計となっているなど、リゾート感があります。 部屋の内装・デザインは高級サービスアパートとしては普通ですが、ベッドは硬すぎず・柔らかすぎず好評価です。一般的にサービスアパートのベッドはちょっと硬いかなという気がしますが、個人的にここのベッドは体にとてもフィットして心地よかったです。 また、サービスアパートではありがちなペラペラの毛布?にカバーを掛けたものではなく、羽毛布団のような掛け布団だったのもポイントが高く、サービスアパートとしてはオークウッドレジデンス・スクンビット24以来の睡眠に関する快適さです。 バスルームはバスタブとシャワーブースに分かれています。問題という程ではないですが、シャワーの水量がそれほど多く・強くないでしょうか(最大にしても、それほど水圧が強くないという程度です)。 ボディソープ・シャンプーなどは大きめの陶器製のボトルに入っていて、一般的な小さなプラスティック製の容器とは違いますし、スパなどに置いてあるような高級感のある香りがしました。洗面台のところに置いてある石鹸も普通の白いものではなく、高級っぽいものです。 トイレにはタイ式手動ウォシュレットも付いています。 まだ新しいためか、スタッフは少々ぎこちないというか、接客マニュアルに忠実すぎるというか、客慣れしていない感じがしましたが、一生懸命さは伝わってきます。ランドリーのピックアップや灰皿等、何か依頼した際は、すぐに来てくれました。 ただ、近くを通っても挨拶をしない・目を合わせようとしないスタッフも多く、こちらも返礼しなくていいので、めんどくさくないとも言えますが、挨拶が徹底しているセンターポイント系(特にグランデ センターポイント ラチャダムリ)との差を感じます。スタッフに笑顔も少なく、このクラスのサービスアパートにしてはホスピタリティー・サービスはいま一つだと思います。 朝食は1階にあるシャレたカフェレストラン「Terrazz」となり、味もおいしくて、食器類もデザインに凝っているのですが、ビュッフェの品数は少ないです。 インターネットはワイヤレス接続で無料です(室内にLANポートもありましたので、LANケーブルでも接続可能だと思います)。インターネットカード=袋とじになったスリップをレセプションでもらい、その中にユーザーネームとパスワードが書いてあります。回線速度も全く問題なく快適でした。 他に気になったのは、一番安い1ベッドルーム・スーペリア・スイートの場合、バルコニーに出ると、隣のコンドミニアムが近くて、お互いに部屋の中が見えそうな点です。尚、バルコニーにはイス2つと小さなテーブルが置いてあります。 あと、サービスアパートでは部屋に常備されていることの多いアイロンとアイロン台が置いてありませんでした。→冷蔵庫の横の収納スペースに置いてあったとの情報を頂きました。私は全くチェックしていなかった場所なので、私の宿泊した部屋にもあったのかもしれません。 お得な料金だったこともありますが、とても満足出来る滞在でした。朝食やスタッフの質は良いとは言えませんが、自分にとって何を優先して何を妥協するかを考えると、以前宿泊した近くにあるグランデ センターポイント ラチャダムリやナチュラル・ヴィルも満足しましたが、同じ料金であれば、個人的にはここ(アナンタラ)を選ぶと思います。 |
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