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本日から5月に行ったタイ・マレーシア・ベトナムの旅行記となります。
始発バスに乗ればフライトに間に合うのですが、関空に行くなら途中の和泉国一之宮・大鳥大社(正式社名は大鳥神社)にもいつか行きたいと思っていました。ちょうど近くに快活CLUBがあったのでここに前泊し、大鳥大社に参拝してから関空へ向かうことにしました。
朝5時半に快活クラブを出る予定だったのですが、早く目覚めてしまい、二度寝すると寝過ごしそうなので5時過ぎには出発。
大鳥大社一の鳥居に到着。あれっ?門が閉まってる。
社務所・授与所は営業時間があるにしても、境内は24時間参拝可能と何かで見たような気がするのですが、開門時間は4~9月が5時半、10~3月が6時となっています。閉門時間は通年で18時。
しばらくスマホを眺めながら時間を潰し、開門時間になりました。開門と共に参拝される方が、私以外にもう一人いらっしゃいました。
参道の途中に見えてきたのは絵馬堂。
大鳥山という扁額が掲げられています。明治期の神仏分離令で廃寺になった同社の神宮寺、大鳥山勧学院神鳳寺のものでしょうか?
社務所。
御祭神の一柱である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の神像。
二の鳥居の先に拝殿があります。
日本武尊と和泉国大鳥郡を本拠とした有力な古代豪族・大鳥氏の祖先である大鳥連祖神(おおとりのむらじおやがみ)の二柱が祀られています。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト、古事記では倭建命)は、第12代景行天皇の皇子で、第14代仲哀天皇の父にあたり、神話上では1世紀後半から2世紀前半の人物となります。
熊襲征討・東国征討を行った人物で、特に勝負運のご利益・ご神徳があるとされています。
伊吹山の神の祟りが原因で、伊勢国能褒野(のぼの)の地で亡くなった日本武尊の魂が白鳥となり、大和国や河内国を経由して最後に舞い降りた地が大鳥大社とされています。大鳥大社は和泉国一之宮であると共に、全国にある大鳥神社の総本社です。
本殿は拝殿の後方に鎮座していますが、神門と瑞垣(透壁)に囲われていて、近付くことが出来ません。
ちらっと見えている本殿は、大鳥造という出雲の大社造に似た建築様式。大社造は入口が向かって右手に付けられていますが、大鳥造では正面中央にあります。
第二祈願所(祈祷殿)前には干支の巨大な絵馬が飾られています。
今年の干支「午」。
境内の摂末社にも参拝しましょう。
末社・龍神社。
平清盛・重盛父子が熊野参詣の途中、当社に戦勝を祈願し、和歌及び名馬を奉献した際の平清盛の歌碑「かひこぞよ かへりはてなば とびかけり はぐくみたてよ 大鳥の神」。
摂社・大鳥美波比神社には主祭神の天照大神の他、菅原道真など七柱が合祀されています。
そばの末社・四社合祀殿には、火鎮大神・宗像大神・稲荷大神・織姫大神が合祀されています。
御神木・根上りの大楠。
根元にはたくさんの「芽吹き小判(授与所で初穂料1,000円らしい)」が奉納されています。金運アップ?
途中本殿を多少近くから眺めることが出来ました。
奥宮は景行天皇43年(西暦113年)、御祭神・日本武尊の御霊が白鳥となって舞い降りた地です。
霊石 影向石(ようごうのいし)が祀られています。
帰りは東鳥居から。ほぼ正面から朝日が昇って来て、何か縁起が良さそう。
こんな感じで参拝をしまして、所要時間は約20分でした。
大鳥大社へはJR阪和線鳳駅から徒歩8分。社名は「大鳥」ですが、地名や駅名は「鳳」なんですね。








































































































































































































































