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台中花博は全部で4ヶ所(大きな括りでは3ヶ所)の会場がありますが、最初に后里・馬場会場へ来ました。
開催期間中、ここには台北・故宮博物院の有名な「翠玉白菜」が展示されていて、先ずはそれを見学しようと思ったからです。
最初に入った入口近くの花舞館がかなり混雑していたので、翠玉白菜の展示されているパビリオンはどれだけ混雑しているんだろう?やばいなあ。
とりあえず次は翠玉白菜を目指します。私にとって台中花博に来た一番の目的ですからね。
后里馬場会場は隣接する2つのエリアに分かれており、それぞれでチケットのチェックがあります。ここからは后里馬場(旧台中競馬場)のエリア。

翠玉白菜が展示されている故宮花蝶館は会場の一番奥の方にあります。故宮花蝶館に到着したら、少し行列になっています。でも思ったほどでもないかな。

2~3分で中に入れました。


お目当ての翠玉白菜が登場。

私は台北・故宮博物院に3回行ったことがあるので、翠玉白菜も3度見ているのですが、画像撮影するのは初めてです。現在は故宮博物院の内部も撮影可能になっていますが、以前は禁止でしたので。
小さな展示ケースの周りに多くの見学客が集まって画像撮影しているので、なかなか近づけません。もう諦めて少し離れた場所からズームで撮影します。
翠玉白菜の名前の通り、翡翠(ヒスイ)で出来た白菜です。高さ18.7cm。原石の緑と白に色が分かれている部分を、本当にうまく利用していますよね。

葉の上にはバッタとキリギリスが彫刻されています。

台湾の人にとってどうなのか分かりませんが、日本人には翠玉白菜と肉形石が故宮博物院の2大有名展示品と言われています。下世話な話、どれくらいの価値(金額)があるのでしょう?
ところで一緒に展示されているこれは何?

翠玉小白菜と言うようです。こんなのもあったんだ。

翠玉白菜以外に展示品は少ない。それも現物ではなく、絵巻などをデジタル映像にしたものでした。

時間も限られているので、出口に向かいながら、軽く見学していきます。
馬術競技場で何か実演・パフォーマンスをやっていましたが、スキップ。
后里馬場なので馬関連が多いですね。




会場の脇では好農市集(ファーマーズマーケット)があり、野菜・果物・草花などを販売していました。

次は同じ后里エリアにある森林園区会場に行くのですが、無料シャトルバスで一旦后里駅に戻ります。
この后里馬場会場からは、后里駅(后里火車站)、麗宝楽園、外埔園区会場へシャトルバスが出ているようです。


予定通り1時間半でこの后里馬場会場を後にしました。後で分かったことですが、最後に行った豐原会場は見所が少なかったので、ここでもっと時間を使えば良かったなあと思いました。