坤記竹昇麺 広東伝統の竹を使って打つ麺 香港・長沙湾

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バンコクから香港経由で東京へ帰るのですが、敢えて乗継時間の長い便を選択し、香港にも少し寄ることにしました。

行きたい店を2軒ピックアップしていて、先ずは海記合桃坊甜品へ行こうと思います。ここはいくつか支店があるのですが、尖沙咀店のみ朝からやっているみたいなので。

が、行ってみると開店は12:30と書かれていました。何か見間違えたのかな?

仕方ないので、もう1軒の長沙灣にある坤記竹昇麺へ。

長沙灣に来るのは初めてです。一つ手前の深水埗は何度もあるのですが。MTR長沙湾駅で降り、開店までまだ30分ほど時間があるので、周辺をぶらついてみます。永隆街・元州街・青山道あたりを歩いたのですが、朝から活気のある下町の商店街って感じですね。

おっと、マンホールから水が噴き出して、通りが冠水しています。

別の通りでは年配の男性二人が口論していました。一方の男性はスコップ(工事現場とかで使うデカいやつね)を振り上げて威嚇しております。

結局、スコップを持っていない方の男性の奥さんが引っ張って連れ帰り、暴力沙汰にはなりませんでした。残されたスコップを振り上げた男性は、怒りのやり場がなくなったのか、スコップを何度も道路に叩きつけておりました。

色んなハプニングのある街です。

開店時間の10時になったので、お店に向かいましょう。

ミシュランガイド香港版にビブグルマンとして掲載されている有名店ですが、開店直後ですので、客は私だけ。食事中に3人ほど入ってきましたが。

ここは坤記竹昇麺という店名の通り、竹に全身の体重を掛けて打つ、広東伝統の竹昇面のお店です。竹昇麺のコシを感じるにはやっぱり汁無し麺の撈麺ですよね。しかしメニューを見ると、撈麺でも色々具があって迷います。

注文したのは、一番豪華で高そうだった太子撈麺、HKD80(約1,100円)。大ぶりのエビ、ホタテ、カニの雲吞などが乗っています。

ホットドリンクが無料で付いてくるので、私は豆漿(豆乳)にしました。

お茶も出してくれました。

やって来ました太子撈麺。蝦子(蝦仔)の掛かった 撈麺、これ好きなんですよ。

エビやホタテなどこれはこれでおいしいですが、豚足とかもっと香港らしい具にすれば良かったと少し後悔しました。

お好みでオイスターソースも絡めて頂きます。

スープを少しかけると、麺がほぐれて混ぜやすい。

充分おいしいのですが、麺は期待していたほど強いコシではなかったかな。噛んだ時に麺がプツっと切れるような歯応え・食感があまりなかったと思います。期待値が高過ぎ?

私にとって初めて蝦仔撈麺を食べたマカオの祥記麺家の印象が強烈だったんですよね。初体験だったから、余計にそう感じただけなのかもしれませんけど。

香港のこの手の麺粥店としては店内が非常に清潔で、店主の方もこぎれいな服装をされており、食堂のおっちゃんというよりサラリーマン風の品の良い方でした。

外国人観光客にはあまり行く機会のない立地ですが、味も含めて安心出来るお店だと思います。

坤記竹昇麺の場所は長沙湾の永隆街、元州邨という団地群の敷地を抜けて行くと、MTR長沙湾駅C1出口から徒歩3分。

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