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ハノイではハノイ カペラ ホテル(現 ハノイ マ クール ブティック ホテル)に宿泊しました。
スーペリア(窓なし)という部屋を予約、料金は1泊税・サ・朝食込で3,491円(約32ドル)。
ロケーションはハノイ旧市街(オールドクォーター)の南東部、ホアンキエム湖の北東にあるLo Su通り、Nguyen Huu Huan通りとの交差点近く。
夜到着&早朝出発なので、安いホテルでノイバイ空港とハノイ市内を結ぶ86番バスの停留所に近い立地という条件で選びました。86番バスのバス停は往復共に徒歩3分以内で、この点では予定通り。
ベトナムにありがちな間口の狭い建物のホテルです。
チェックインしようとレセプションでホテルバウチャーを出すと、受付の女性がそわそわし始め、「今、部屋がないから、そこのソファで座っていて」と言われます。
この日はマネージャーなど他のスタッフも休んでいるらしく、レセプションの女性一人とベルボーイの男性が一人だけ。他の宿泊客も用事があるようで待っていますが、この女性がテンパってしまっています。
私の部屋のことは最優先でやってくれて、なんとか15分ほどで部屋が準備出来ました。
部屋は506号室、このフロアには3室しかありません。以前もホテルだった建物を、改装して最近オープンしたようです。
細かいところでかなり雑な部分もありますが、まあ新しくて清潔感では問題ありません。
但し、かなり狭いです。広さは25平米ということでしたが、間違いなくそんなにないでしょう。20平米も怪しいくらい。スーツケースを広げる場所にも困りました。
ベッドの角が出っ張っていて、何度かすねをぶつけました。
ライティングデスクの上にポット、無料の水、インスタントコーヒーなど。
インターネット接続はWifiで無料。私は短時間利用しただけですが、予想外にアクセススピードは快適でした。利用客が少なかったのかもしれません。
冷蔵庫には多少のミニバーも入っています。
テレビチャンネルにNHKワールドはありませんでした。
また「窓なし」ということでしたが、窓はありました。廊下に面した窓が。廊下から光が差し込んでくるわけでもなく、全く余計な窓ですけどね。
クローゼットにはセーフティボックス。私の苦手なハンドルとテンキー併用のやつ。しかもロックされた状態。スタッフを呼んで来て開けてもらうのもめんどくさいので、使用するのは諦めました。
またベトナムの安ホテルではお馴染み、スリッパ代わりのビーチサンダルが置いてあります。
シャワールームも狭いです。また洗面台周りに物を置くスペースもほとんどなし。
レインシャワーとハンドシャワーがありましたが、お湯はチョロチョロとしか出ませんでした。私が泊まったのは4月でしたが、常にこんなお湯の状態だとしたら、ハノイの冬(12~2月)は結構寒い日もあるので、ちょっと厳しいかもしれません。
シャワーには全く仕切りがなく、トイレ周辺も水浸しになります。
アメニティ類は、シャンプー、フォームバス(ボディソープ)、石鹸、綿棒、歯ブラシ・歯磨き粉、くし。タオル類はバスタオルのみ・・・穴が開いていました。
シャワールームの入口付近。こうした細部は雑な仕上げが目立ちます。
朝食付きの予約でしたが、朝5時半にはチェックアウトしたので、食べていません。
もちろんプールやフィットネスジムといった館内設備はありません。
早朝チェックアウトでロビーに降りると、電気が消されていて、男のスタッフ2人がソファと床で寝ていました。
レビュー・口コミを見ると、安いホテルのわりに評価が高かったので予約しましたが、それほど良いとは思いませんでした。
特に期待もしていなかったので、がっかりすることもなく。立地をメインに選んだので、その点では便利で満足です。













