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プーケットへ帰る為、タクアパー オールドタウンからバスステーションへ向かいますが、途中の古い鉄橋に寄ってみます。タクアパー川(ヤーンヤオ川)に架かる古い鉄橋でタクアパーの観光名所の一つらしいです。
タイ語で「サ」に当たる文字が無くなっていますが、サパーン レック ブンスーン(Boon Soong Iron Bridge)と言います。

錫の採掘を行っていたブンスーン マイニング社が従業員の利便性の為、1965年に建設したもの。以前は船で渡って通勤していたようです。1965年って、そんなに古くないなあ。勝手に1900年代初め頃で100年くらいの歴史はあるものと思っていました。
サパーン レック コーク カヌン(Khok Kanoon Iron Bridge)と記載されているケースもあるようです。コーク カヌン は橋を渡った向こう側の地名。
インスタ映えしますかね?

錫採掘で使用していた資機材の廃材を利用したものらしく、パッチワークみたいに継ぎ接ぎだらけ。


下の鉄板が反っていて、踏むとペコンとなる部分もあります。ちょっと不安ですけど。

欄干・手すりとか錆びて破損している部分もあります。

河原なのか、ずっと草原?湿地帯?の上でしたが、タクアパー川に差し掛かりました。橋の向こう側にかつてのブンスーン マイニング社の建物(多分)が見えています。


車は通れませんが、バイクは通行可なんですよ。大丈夫かな・・・

橋は200メートル程度なので、普通に歩けば3分くらいで渡り終えます。では戻りますか。


またバイクが通ってるよ。

一応、観光名所なので、数人の観光客がいて画像撮影していました。私みたいに向こう側まで橋を渡る人はいませんでしたが。
思っていたより年代は新しかったのですが、かつて錫産業で栄えたタクアパーの歴史の遺物と考えれば、少しは来る価値があったかなと思います。