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次はタクアパー旧市街の北側に伸びるモントリー2通りを歩いていきます。この通りに観光名所らしき建物が2ヶ所あります。
まずはクン イン ビルディング。

敷地内には入れませんでした。
元タクアパー県知事プラヤー・セーナーヌチットの甥であるイン中尉の家だそうです。1917年に建設されたシノポルトギーススタイルの邸宅ですが、1981年に改修されており、外観に古さや歴史はあまり感じられません。
もう1ヶ所の導明学校という中華学校へ向かって歩いていたところ・・・
古い中華風のショップハウスに食堂があるのを発見。ป้าดาหมี่ผัดฮกเกี้ยน(パー ダー ミー パット ホッキアン=ダーおばさんの福建炒麺)が店名だと思います。


お腹も空いていたし、ホッケンミー(福建面)なら、チャイナタウンのあるタクアパーならではの料理って感じで全く文句ありません。ここにしましょう。
道路沿いのテーブルに座ります。外国人観光客なんてめったに来ないでしょうから、地元客からの視線を感じます。


しかし年季入っている建物だなあ。

ドリンクはアイスコーヒー。

店名にもなっている看板メニューの福建麺です。

福建面と一口に言っても、シンガポール、クアラルンプール、ペナン・・・全く違うんですよね。ここの福建面は焼きそば風の福建炒麺、プーケットタウンと同じです。クアラルンプールのものもわりと近いのですが、KLはもっと色が黒くてギトギト、麺は太いかな。
食べ終わって店を出て行く地元客が、「ここの福建面が一番美味いぜ」なんて言葉を掛けてきました。
見た目ほど味はしつこくないんですよ。

エビも入っていました。

福建麺だけでは満腹にならないので、カオ ムー クロープを追加注文。

表面はカリカリ、その下の脂は甘く、肉はジューシーなムー クロープ、中華でいう脆皮焼肉。

ご飯が白飯ではなく、油飯(チキンライス)でした。ちょっとカピカピになっているのが惜しいですけど。

意外と言っては失礼ですが、なかなかおいしい昼食でしたし、その土地ならではの料理だと満足感がアップしますね。
お勘定は全部で95バーツ(約330円)。カーオ ムー クロープが30バーツなのは店内に貼ってあるメニューで確認したので、残りの福建面もアイスコーヒーも30~35バーツでしょうか。
お店の場所はタクアパー旧市街中心部からモントリー2通りを北へ歩いて行き、クンインビルと導明学校(タオミン スクール)の間。