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プーケット初日はザ メモリー アット オン オン ホテル(The Memory at On On Hotel)
に宿泊しました。
スーペリアルームという部屋を予約、料金は税・サ込、朝食なしで4,128円(1,175バーツ)でした。
このホテルは2000年公開のレオナルド・デカプリオ主演映画「ザ・ビーチ」にも登場した有名なホテルです。映画ではゲストハウスのような安ホテルでしたが、2012年に改装され、現在はちょっと洒落たヘリテージホテルになっています。
プーケットタウン旧市街(オールドタウン)のパンガー通りにあり、オールドタウン観光には便利なロケーションです。
コンビニは徒歩1分でファミリーマートあり、空港バスが発着するバスターミナル1(旧バスターミナル)は徒歩約15分、パトンビーチなどへのソンテウ・バスが発着するラノーン通りの生鮮市場までは徒歩5分。
1927年福建系商人により建設された歴史ある建物、中国語では安安旅社。プーケットではシノポルトギースと呼ばれる中国と西洋の文化が融合したスタイルです。

せっかく雰囲気のある建物なのに、電柱と電線が景観を台無しにしてるなあ。
夜にはライトアップされ、ホテルの斜め前にあるカシコン銀行プーケット支店と共に、映えスポットになっています。

ホテルに入ってすぐのランタンが気分を盛り上げてくれます。

ロビー周辺にはアンティークな生活用品やニョニャウェア(プラナカンの食器)などが展示されています。


ロビーエリアの奥はコートヤード(中庭)になっており、ここを囲むように部屋が配置されています。

奥から入口方向を望んだところ。

私の部屋は1階(G階)の104号室。
部屋に入って最初の感想は「狭い」。おそらく15~18平米くらいではないでしょうか。何とかスーツケースを広げるスペースはありましたが、もう足の踏み場もないくらい。

またこういう建物ですから、防音性は低いです。
新しい印象は全くありませんが、清潔感は問題ないし、クラシックな雰囲気で悪くないです。

スーペリアルームはトラベラーズ、カーペンター、アーティスト、レッド ピオニーという内装の異なった4タイプがあり、私の部屋はレッドピオニー。レッドピオニーは赤い牡丹という意味です。牡丹は中国人の大好きな花ですね。

窓はあるのですが、上記のコートヤード(中庭)に面している内窓です。窓には華人のショップハウスでよくみられる鎧戸が付いています。

窓の下にあった木製のテーブルセット。

デスクの上にはポット、インスタントコーヒー・ティーバッグなどが置いてあり、スペースはあまり広くない。

デスク下に冷蔵庫。ドリンキングウォーターに加え、2本のソフトドリンクも無料だったと思います。

クローゼットにセーフティボックスとヘアドライヤー。

続いてバスルーム。
ベッドルームとバスルームを仕切る引き戸の取っ手やガラスの細工もクラシック・レトロな雰囲気です。

洗面ボウル周りは物を置くスペースが結構あって良かった。

トイレにはホース式(手動式)のウォシュレット付き。トイレの水の流れが若干悪かったです。

バスタブはなく、シャワーブースのみ。シャワーはハンドシャワーとレインシャワーがあります。お湯の温度・量(水圧)は特に問題なし。

バスルームが微妙に下水臭かったのですが、原因は排水口なのかシャワーのお湯なのかよく分かりませんでした。
アメニティグッズはバス&シャワージェル、シャンプー、ソープ、シャワーキャップ、綿棒、サニタリーバッグ。

タオル類はバスタオルとフェイスタオルの2サイズあり。
バスルームの壁の一面だけがボロいまま残されています(それともボロく見えるような塗装?)。「敢えて」だと思いますが。

元が古い建物ですので、不具合もちょこちょこあり、快適・機能的かと聞かれたら、「NO」ですが・・・歴史を感じさせてくれる建造物であることや映画「ザ・ビーチ」に登場したというストーリー性があり、私は結構満足、泊まって良かったと思いました。
前回プーケットタウンに来た際、こことカサブランカブティックホテルと迷って、カサブランカに泊まったので、今回はザ メモリー アット オンオン ホテルにしたのです。
内装の新しさ・快適性・機能性ではカサブランカの方が良いと思います。ただメモリー アット オン オン ホテルも歴史を感じさせてくれる趣のある建物で、私は嫌いではありません。
プーケットタウンを再訪することがあれば、違うカテゴリーの部屋に泊まってみるのも悪くないかなと思いました。