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ジャカルタで3泊し、クアラルンプールへ向かいます。
利用するのはマリンドエアのOD315便。
元々午前便を予約していたのですが、搭乗する1ヶ月ほど前にフライトキャンセルとなり、13:10発のこのOD315便へ振り替えとなりました。この後のKL・バンコク線もフライトキャンセル&振替になったんですよ。
エチオピア航空のボーイング737MAX-8墜落事故で不具合が発覚し、この機種が世界的に運航停止となった時期でした。
マリンドエア自身はボーイング737MAXを保有していませんが、親会社のライオンエアが保有していますので、そちらに融通した影響かもしれません。
マリンドエアのジャカルタ・スカルノハッタ空港でのチェックインカウンターは現在2Fターミナル。
私は既にオンラインチェックイン済ですが、特にバゲッジドロップ用のカウンターはありません、チェックインカウンターはそれほど混雑してなかったですが、隣の親会社ライオンエアのスタッフから手招きされ、そちらで荷物預け完了。

出国手続きもすぐに終わり、ラウンジで時間つぶしするかと思っていたら・・・
ターミナル2Fから2Eを経由して2Dにあるラウンジへ行くつもりが、2F⇔2Eの移動が出来ませんでした。
うわっ、ラウンジ使えないやん。
後で調べたらターミナル2Dのエアサイドにあったラウンジは2つともなくなっていたので、どうせ利用出来なかったんですけどね。
フルサービスキャリアの大半がターミナル3に移動したことでターミナル2Dのラウンジは閉鎖されたようです。仕方なくターミナル2Fにあるカフェで時間つぶし。
時間になったので搭乗ゲートへ向かいます。

そろそろボーディングのはずが、全くそんな気配がありません。13:10発なのにKLからの便が13:05頃にやっと到着。あ~あ、30分以上の遅延は確実か・・・
使用機材はボーイング737-800。

13:30頃からボーディングが開始となりました。

前方に2-2 x 3列のビジネスクラスがあり、エコノミークラスは3-3の座席配置です。私の座席は9C、比較的前方の通路側です。

機内エンタメ用のモニターはありません。以前は全機(ATR72は除く)モニター付きだったと思うのですが・・・

シートピッチは32インチ(約81cm)とLCCよりは余裕があります。

ピザとマフィンの機内食。ピザはチキンorベジタブルで、私はチキンを選択。

以前、KL・バンコク線でこのピザが出たのですが、蓋にべっとりチーズがくっついて食べるのがたいへんでした。学習したのか、今回はピザをパラフィン紙のようなもので包んでありました。

結局クアラルンプール国際空港には約35分遅れで到着。
マリンドエアは、LCCとフルサービスキャリアの中間のハイブリッドキャリアという位置付けかな。一時はフルサービスキャリアを志向していましたが、最近またLCC寄りになってきました。
・受託手荷物が無料
→最も安い料金の「SUPER SAVER」では有料に
・無料の機内食(スナック)が提供される
→機内食が出ない路線も
・フルサービスキャリア並みのシートピッチ
→これは変わらず
・機内エンタメ用のモニターが付いている(ATR72除く)
→徐々にモニターなしの機材へ転換、一時は無料で配っていたイヤホン提供も廃止?
受託手荷物が無料でしかも予約時期によっては激安と、私にとっては非常にありがたい航空会社でしたが、これが有料になると以前ほどメリットはないかなあ。有料のオプションになったとはいえ、1kg刻みで購入出来るのは良心的ですけど。
それとフライトキャンセルになった場合、自動的に次の便へ振り替えられるのですが(たいていのLCCも同じだと思いますが)・・・
リファンド(返金)や別の便への振替を希望する場合、メールでは受け付けず、KLにあるカスタマーサービスへ電話するしかないという、酷い対応なことが発覚。
このジャカルタ・KL線は良かったのですが、次のKL・バンコク線は夕方の便がキャンセルになったので翌日朝の便に振り替えられました。
それでは困るので、次の便(翌日の午前便)ではなく前の便(その日の午前便)へ変更してもらおうと、マレーシアのカスタマーサービスへ電話をしましたが・・・
国際通話を強要され、しかも30分 x 3回待ちましたが、全く繋がりませんでした。で、諦めました。マリンドエアには結構良いイメージがあったのですが、もう最悪です。