<本ページにはプロモーションが含まれています>
昼食に続き、夕食もアパート隣のショッピングモールグランドインドネシアにやって来ました。
すでに食べる店は決めていまして、それがこちらの威南記(ウィーナムキー)。

シンガポールにある海南チキンライス(海南鶏飯)の名店です。シンガポールの本店で食べたのはもう7~8年前だったでしょうか。
昼食べたキムカツの隣にあったので、威南記がジャカルタにも出店していることを知りました。日本にも3店舗あるんですね。
海南チキンライス、バクチョーミー、バクテー(肉骨茶)などシンガポールの飲食チェーンがインドネシアに進出しているの目立ちます。シンガポールとインドネシアは華人でも福建系が多いという共通点がある為でしょうか。
同じアセアンの大都市、タイ・バンコクではシンガポール系の飲食店ってあまり見ないですけど。
チキンライス(スチーム・蒸し)のセット。ドリンク付きで59Kルピア(約450円)++

セットではなく1/4羽注文して、スチーム(蒸し)とロースト(焼き)のハーフ&ハーフに出来ないか聞いてみたのですが、ダメというということで諦めました。
これこれ、鶏肉の角が立っているというのか、切り口がピシッとしているのが好きなのです。蒸した(茹でた?)後、冷水に漬けるらしいです。

チキンはしっとりしていてうまいです。タイのカオマンガイ、ベトナムのコムガーなど東南アジア各地にチキンライスはありますが、私はやっぱりシンガポール式が好きかな。
タレは手前からジンジャー、辣油?、チリソース、青唐辛子の酢漬け?

シンガポールのチキンライスで定番のソースは、ジンジャー、チリ、ドロッとした甘い溜まり醤油の3種ですが、ここに置いてあるのは少し違います。
最初からゴマ油の効いたしょうゆ風味のタレが掛かっているので、私はあまり使いませんけど。
ライス(油飯)もしっかり味が付いています。

サンバル カンコン、38Kルピア++、空心菜のサンバル炒め、これもシンガポールの定番料理です。

ピリ辛のサンバルが効いていて美味い。最初は「辛っ!」と思いますが、後で旨味が口の中に広がっていきます。
豆鼓醤炸魚片、56Kルピア++、揚げた白身魚の豆豉ソース炒め。豆豉(黒豆を発酵させたもの)のソースが大好きなので、この料理も外れなわけがありません。


旅の最後にシンガポールへ行くので、わざわざジャカルタでシンガポール料理を食べなくてもという気もしますが、大満足の夕食でした。
お勘定はサービス料5.5%とVAT10%が加算され、177,600ルピア。これだけ食べて1,400円弱ですから安いです。
お店の場所はグランドインドネシアのイーストモール3A階。