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東南アジアで中国寺院巡りと共に楽しみにしているのが、建物の壁・塀・シャッターなどに描かれたストリートアートを鑑賞することです。
ウォールアート、ミューラルアート、グラフィティ(落書き)などとも呼ばれますが、世界中で流行っていて、東南アジアの各都市でもよく目にします。東南アジアにおけるストリートアートのはしりは、世界遺産に登録された2008年頃から始まったペナン・ジョージタウンではないかと思います。
タイ南部・ハートヤイのストリートアートは、ワットチューチャーン(慈善寺)やワットターウォンワラーラーム(慶壽寺)という中華系仏教寺院周辺に集中しています。中華系住民が多いハートヤイの中でも、友誼門があってチャイナタウンとされるエリアです。
ムーンラニティ トン シア タン ハートヤイ(合艾同聲善堂)からワットチューチャーン(慈善寺)にかけてのスパサーンランサン通り。
この剣を銜えた獅子は、もしかして中国・福建発祥の魔除け「剣獅」かな。タイでも華人系の住宅・店舗で目にすることがありますし、台湾・台南の安平区も有名です。
ワットチューチャーン(慈善寺)で右折してセーンチャン通りへ。
路地に入ったところで複数ゲット。
ハートヤイ・ジャンクション(チュム・ターン・ハートヤイ)駅。
車が邪魔だなあ・・・
更に1本北側の路地、ソイ・ワットターウォンが一番のアート密集エリアです。
タイの伝統的なコーヒー「カフェ・ボーラーン」を淹れているところでしょうか。
ディムサム(點心)などハートヤイの伝統的な食事。
ドラゴンダンス。
かなりの大作です。
韋駄菩薩と書かれていて、龍の上に韋駄天が乗っています。韋駄天は腰のところに魔除けの「獅噛(しかみ/しがみ)」の腰巻きをされているのが特徴。韋駄天が描かれているということは、ワットターウォンワラーラーム(慶壽寺)は禅宗の仏教寺院だと思われます。
こちらは龍と鳳凰。
プラチャーラック通りを北へ、セーンシー通りとの三叉路付近。
タイ語で「マン・ミー・シー・スック(繁栄・幸福)」。
クローントゥーイ(トゥーイ運河)近く。
アジアアロワナは中国語で龍魚、富や幸福を呼ぶ縁起物です。
グランドピンクホテル
かな?両隣にピンクレディーホテルとグランドピンクパークホテルもあり。名前からして怪しい雰囲気プンプン。
ハートヤイのストリートアートは主にチャイナタウンにあるので、アート自体も中華風のものが多かったです。
ストリートアートは鑑賞することだけではなく、見つける楽しみもあるんですよね。勿論やみくもに歩いているわけではなく、Googleマイマップに事前に登録し、その地図を見ながら探しているわけですが。


























