ハートヤイディムサムで飲茶・点心 タイ南部の伝統的な朝食

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ハートヤイ(ハジャイ)に着いて先ずは朝食です。

ハートヤイ、プーケットタウン、トラン・・・タイ南部の華人が多い都市では、ディムサム(點心)が朝食の定番の一つになっています。こうした飲茶・点心店は早朝から開店し、昼頃には営業を終了するのが一般的です。

ハートヤイ駅からほど近いニパットウティット1通りは、中華風のカラフルなショップハウスが立ち並んでいて、チャイナタウン色が強い通りです。

そのショップハウス群の中の一軒、ハートヤイディムサムへやって来ました。飲茶はこの後マレーシアでも行く予定だしな・・・と思いつつ、ついつい引き寄せられてしまいました。

店に入ると老舗感と異国感があって、なんか海外に来たなと気分が盛り上がります。

飲茶なら飲み物は温かい中国茶というのが定番ですが、チャータイのアイスを注文。チャー・タイとはタイ式のミルクティーで、食用の色素でオレンジ色をしているのが特徴。ここのはそこまでオレンジオレンジしていないですが。

点心類は冷凍・冷蔵ケースに入った中から選んで、それを蒸してもらうというタイ南部ではよくあるスタイルでした。

注文して蒸し上がった点心が運ばれてきました。

鼓汁鳳爪(鶏の足、通称もみじの豆鼓蒸し)、ゼラチン質のねっとり感が全くない。

糯米鶏(ローマイガイ)というこれも飲茶の定番メニューですが、糯米(もち米)のはずなのに粘りがほとんどない。

このカノムチープ(焼売)が一番マシだったかな。

お勘定は全部で150バーツ(約750円)。値段は確認していませんでしたが、ドリンクを含めてどれも30バーツだったのでは。

お店の雰囲気はなかなか良かったですが、味の方は残念でした。

タイ南部の飲茶店ってここに限りませんが、たいてい工場製造の冷凍食品で、安いけど小さくてあまり美味しくないんですよね。不味いとは言いませんが、コンビニレベルです。この後にペナン・ジョージタウンでも朝食に点心を食べましたが、比較になりません。

タイ南部の伝統的な朝食かもしれませんが、点心はマレーシアで食べるのがベターだと思います。

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