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昼食後はGrabで山岳民族博物館へ向かいます。ここに来るのも10年ぶりくらいかな。
現地に到着したら、門が閉まっており、なんと休館。この日はワン・プット・モンコン(農耕蔡)で国民の祝日ではないのですが、官公庁はお休みだったのです。休みなんて完全にノーマークだった。
チェンマイはもう10回以上来ているので、旧市街には行きたいところもあまりないのですが、そのまま乗って来た車でワットチェンマンへ向かって貰います。
正面に見えている大きな建物が中央礼拝堂(ウィハーン・ルアン)。
ウィハーンルアンの向かって右手にある小さい方の礼拝堂(ウィハーン・チャトラムック)は見過ごしがちですが、実はこちらが見所なのです。
中央には銀色に輝く仏像が鎮座されているのですが・・・
見所は後方の檻?のような中に安置されている2体の仏像です。こちらの水晶で出来た仏像はプラ・セータンカマニー(Phra Setangamani)もしくはプラ・ケーオカーオと呼ばれ、約1,800年前のものだそうです。
そしてもう一体、板状のレリーフのような仏像がプラ・シラー・チャウ(Phra Sila Chao)。なんと約2,500年前だそうです。
2,500年前って、仏教発祥からそんなに経ってない頃だけど、本当なのだろうか?寺院の説明プレートにはそう書いてあるのですが。
ウィハーンルアンの裏手にある仏塔、チェディ・チャーンローム。
タイ語でチャーンは象、ロームは囲む・周りという意味で、基壇部分は15頭の象の彫刻で埋め尽くされています。
この立派な建物は僧侶らが生活するクティ(庫裏)だったかな。
ラーンナー王朝を建国したメンラーイ王の銅像。タイ語の綴りがマンラーイとメンラーイの2通りあり、ここではメンラーイと書いてあったのでメンラーイ王とします。
池の上に建つホートライはお寺の経典や書物などを保管する経蔵。
入口はナーガ(ナーク)とマカラが護っております。
ウィハーンルアンの向かって左手にあるのが本堂(ウボーソット)です。
タイの仏教寺院に行くと、どれが本堂(ウボーソット)でどれが礼拝堂(ウィハーン)か分かりにくいケースも多いですね。本堂は仏教儀式などが行われる最も格式の高い建物であり、日常的に参拝客が訪れるのが礼拝堂です。ただ本堂より礼拝堂の方が大きく立派なケースが多いように感じます。
本堂はバイセーマー(セーマー石)で囲われています。俗界と神聖な区域を区切る結界石です。
ワットチェンマン(Wat Chiang Man)は、ワットプラシン、ワットチェディールアンと共にチェンマイ旧市街三大仏教寺院とされますが、チェンマイ三大仏教寺院となるとワットチェンマンが外れ、ワットプラタートドーイステープが入ってきます。
チェンマイ旧市街三大寺院の中では、観光客もそれほど多くなく、一番影が薄い存在かもしれませんが、マンラーイ王により1297年に創建されたチェンマイ最古の寺院です。



















