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事前にYouTubeなどで宮崎の旅情報を漁っていると、ういろうが青島名物と知りました。今まで名古屋と伊勢のういろう(ういろ)を食べたことがありますが、青島ういろうなんて初耳ですね。
青島ういろうは、かつて青島神社参道のかたわらで旅館業を営んでいた鈴木サトさんが考案したもので、明治10年(1877年)頃から一般に売り出されるようになったものらしい。
現在は青島から青島街道を少し北へ行った、JR日南線・子供の国駅周辺にいくつかのういろう屋が並んでいるようです。
次のバスまでまだ時間があるので、歩いて行ってみます。子供の国駅より手前のANAホリディ・イン・リゾート宮崎の目の前にある「きくや」は閉まっていました。
少し脇に入ったところに「ときわ屋」があります。こちらの建物は製造所のようで、この時は何かの取材を受けておられました。
すぐ隣にカフェがあり、ここでういろうを買うことが出来ました。外のテラス席で頂くことにします。
レトロ感満載の可愛いパッケージです。
白・黒のういろうが各5切れ入って、お値段は600円。
ういろうは米粉と砂糖のみを原料とし、白いういろうは白糖、黒いういろうは黒糖を使っています。
素朴な味でおいしいですね。甘過ぎず、何かほっこりする味。ここでは一切れずつにして、後は旅の途中で少しずつ食べました。小腹を満たすのにちょうど良かったです。
それと名古屋などで食べるういろうより、ねっとりと粘り気があるように感じました。米粉はうるち米ではなく、もち米なのかもしれません。






