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続いて日向岬の先端にある馬ヶ背にやって来ました。
ここには広い駐車場、観光案内所、馬ヶ背茶屋という土産物店兼カフェがあります。
日向岬展望台まで続く馬ヶ背遊歩道が整備されているので、散策してみましょう。
特に何も考えず、向かって右手の入口から入りました。
遊歩道の本道から少し登ったところにある細島灯台。
明治43年(1910年)に赤レンガで建設され、昭和16年(1941年)に現在の姿へ建て替えられました。
この後に行く日向岬展望台。遊歩道沿いの柵が小さく見えています。火曜サスペンス劇場の舞台になってもおかしくない。
日向岬は約1500万年前の大規模な火山活動による火砕流が冷え固まった柱状節理が続き、それが浸食されて出来たリアス式海岸となっていますが、灯台のそばでも柱状節理が観察出来ました。
細島灯台から遊歩道を下って行きます。
しばらくするとT字路にぶつかりました。右は日向岬展望台行き、左は馬ヶ背茶屋に戻ります。
日向岬展望台方面へ向かって行くと・・・これだ!
切れ込んだ崖の間に、ベランダのようにせり出した馬ヶ背展望所「スケルッチャ!」です。床がガラス張りで透けているのでスケルッチャ。
高さ50mとも70mとも言われる断崖絶壁の間に設置されています。
事前にYouTubeなどでも見ていたのですが、せり出していると言っても、正確には真下は海ではなく斜面なので、大したことないと思っていましたが、高所恐怖症の私にはなかなか怖かったです。落ちないと分かっているんですけど、足の裏がぞわ~としてきます。
先を進みます。
林を抜けると、一気に日向灘の景色が広がります。
ふり返るとさきほど行った細島灯台が小さく見えていますね。
先端の日向岬展望台に到着。
遊歩道は崖の上に造られているので、先端近くになると岩が剝き出しになっている部分が多いです。
日向岬の雄大な景色。崖が鋸の歯のように切れ込んで、リアス式海岸になっているのが分かります。
馬ヶ背茶屋に戻って来て、名物のヘベスソフト(400円)を食べました。ヘベスは日向市発祥のカボスやスダチに似た柑橘類で、酸味がまろやからしい。漢字では平兵衛酢と書きます。
人懐っこい三毛猫が寄って来ました。
遊歩道をぐるっと周り、ヘベスソフトを食べて、所要時間は50分でした。
この日は平日で、日向岬を自転車で周っていても全体的に観光客はまばらでしたが、馬ヶ背はここらで一番の観光名所なので、大型観光バスが1台やって来ました。
宮崎旅行を計画するまで日向岬の存在を知りませんでしたが、雄大な景色を眺めることが出来て気持ち良かったです。尚、日向岬の柱状節理は国の天然記念物にも指定されています。

























