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福崎町が柳田國男・妖怪と共に推しているのが、名産品のもち麦です。
観光の中心となる辻川山公園のすぐそばには、「もちむぎのやかた」というもち麦加工品販売所兼レストランがあります。福崎町、地元の商工会、JA(農協)を中心とする第三セクターです。
昼食はここで頂くことにします。
土曜日ということもあり、12時台は並んで待っている人がいたので、裏手にある三木家住宅などを見学した後、また13:15過ぎに戻ってきたらすぐに座れました。
店前に貼り出されていたメニューはこちら。基本的にもちむぎ麺かもちむぎご飯あるいは両方が全ての料理メニューに含まれており、もち麦が主役です。
もちむぎソフトクリームなんてのもあります。
そもそも「もち麦」とは何ぞやということですが、大麦の一種で名前に「もち」と付いているだけに、粘りがあってもちもち・ぷちぷちした食感が特徴、水溶性食物繊維であるβグルカンが豊富らしい。
11月に種をまき、6月に収穫するので、米の裏作(二毛作)として生産されることもありますが、もち麦のみの基幹作(単作)としても生産されているようです。
私が注文したのは、官兵衛麦とろ定食(1,300円)。
もちむぎ麺と言っても、もち麦100%ではなくて、おそらく小麦の方が配合割合は多いのだと思いますが・・・食感はうどんのような小麦100%麺に近いですが、多少の違いは感じます。また蕎麦のような香ばしい風味があります。
もちむぎ飯。先ずはとろろを掛けずに食べていましたが、プチプチと粒感があります。
メニュー画像に卵があってどうやって食べるのかなあと思っていたら、料理を運んで来た時に店員さんがとろろに入れると説明してくれました。この卵の味が濃くて美味しかったです。
美味しく頂きましたが、注文した官兵衛麦とろ定食ですと、とろろご飯ともちむぎ麺(おそらくフルサイズではない)でほとんどなので、私としてはボリューム的に少し物足りなかったです。
お支払いは現金、クレジットカードの他、QRコード決済のPayPay、Lineペイ、アリペイ(Alipay/支付宝)が利用可能、交通系ICカードを含む電子マネーは使用不可でした。










