犬山 桃太郎神社の行き方・アクセス ユニークな像が立ち並ぶ珍スポット

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垂井からJR東海道線・高山本線、名鉄犬山線を乗り継いで犬山へ移動して来ました。

バスの出発まで30分もなかったので、犬山駅構内のロッテリアで手早く昼食を済ませ、先ずは桃太郎神社へ向かいます。桃太郎神社は犬山駅から約4km離れており、公共交通機関でのアクセスは犬山市のコミュニティバス「わん丸君バス」の栗栖・富岡線を利用することになります。

わん丸君バスの料金は大人200円(PayPayも利用可)ですが、最初の乗車時に1日乗車券を貰えるので1日乗り放題で200円です。私は「my route」というアプリで事前に1日乗車券のデジタルチケットを購入していました。

路線により中型バスとバンタイプ(トヨタ・ハイエース)があるようです。栗栖・富岡線はバンタイプでした。この日は1日雨が降っていたせいか、行きも帰りも乗客は私だけ。

乗車時間17分で最寄りのバス停である桃太郎公園に到着。

上の時刻表を見てもらえば分かる通り、この路線は1日5便しかありません。

犬山駅方面から来て犬山駅方面に戻る場合、基本的に滞在時間がわずか24分の組み合わせとなるのですが、犬山駅東口13:09発を利用すれば、帰りが14:23なので1時間14分となります。でも結果的には、24分でも良かったかなと思いました(1時間14分ではかなり時間を持て余しました)。

桃太郎と言えば岡山を思い浮かべますが、ここ犬山市の木曽川沿岸をはじめ、全国には結構桃太郎伝説があるんですね。

桃太郎神社がこの地に創建されたのは昭和5年(1930年)です。

この神社には桃太郎をはじめ、犬・猿・雉、鬼などのユニークなコンクリート像があるので一部マニアには有名になっています。

初代宮司の川治蘇山像。

毎日お婆さんが洗濯していて、足形が残っているとされる洗濯岩。すぐそばの木曽川岸から持って来たもの。

岩の中をくぐれば百歳まで長生きするという「ももくぐり」。

石段を登って左手に本殿が見えています。桃の形の鳥居が特徴的です。

猿の石像?

本殿に参拝します。主祭神は大神実命(おおかむづみのみこと)。中国でも同様ですが、日本神話でも桃は邪気を払う力があるとされ、桃を神格化したのが大神実命とされます。そして大神実命の生まれ変わりが桃太郎です。

ちなみに吉備国(岡山県)では、第7代孝霊天皇の皇子で西国を平定した吉備津彦命が桃太郎のモデルとされ、備中国一宮・吉備津神社などの主祭神となっています。

本殿の反対側には宝物館があり、拝観料は200円です。宝物館内部は撮影禁止、また境内の動画撮影も禁止などを不愛想に説明されました。ユーチューバーなどに不愉快な思いをしたことがあるのでしょうか。

宝物館の脇の広場にもコンクリート像が展示されています。

神社の下には数軒の食堂・土産物店があり、日によっては結構な人出があるんでしょうね。この日は平日のせいか全て閉まっていました。

ほぼ全ての像の画像撮影、本殿で参拝、宝物館の見学をしましたが、所要時間は約30分でした、急げば20分程度でも可能だと思います。

どうしてもユニークなコンクリート像が注目されてしまい、珍妙な神社という先入観を持たれそうですが、地元の人々にも親しまれ、お祭り(祭礼)なども行われている立派な神社でした。

中華圏の仏教寺院の一部には、閻魔王をはじめとした十殿閻王(十王)と地獄を表現したコンクリート像があったりしますが(悪いことしたらこうなりますよという教育目的)、それに近い印象です。

中華圏の寺院のコンクリート像にはかなりチープな印象を受けるものもありますが(それはそれで味があるのですが)、ここ桃太郎神社の像はなかなかクオリティが高かったです。

桃太郎神社周辺の地図とホテル

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