神戸館でとりトマ丼 中津川のご当地グルメ

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この日泊まる岐阜に到着するのが夜遅くになるし、昼食も食べそびれたので、途中列車の乗り換えとなる中津川で途中下車し、夕食にします。

ネットで中津川のご当地グルメを調べたら、「とりトマ丼」があることを知りました。ただ中津川駅周辺にとりトマ丼を提供している店がないんですよね。

一番近い店でも徒歩25分もかかります。しかも雨降っているしな・・・行かない方向に気持ちは傾いていたのですが、途中に中津川宿というついでが見つかったので、行くことにしました。

お目当てのレストラン「神戸館」は中津川商工会議所の1階に入っています。中津川警察署の近くです。

でも中津川なのになんで店名は神戸館なんだろう?ステーキなども出しているのですが、神戸牛ではなく地元の飛騨牛ですし。

周辺は警察署、消防署、市役所などがある中津川の官庁街なので夜は暗く、お客さんもほとんどいませんでした。

夜定食のメニュー。

私は迷うことなく「とりトマ丼(1,200円)」を注文しました。

とりトマ丼は長い歴史があるものではなく、2007~2009年に中津川商工会議所が主催した料理コンテストの入賞作品を元に開発されました。地元産の中津川の鶏(恵那どり)とトマト、米を使って丼もしくは皿に盛った料理であればとりトマ丼を名乗れるので、各店舗によりスタイルが異なります。

神戸館は料理コンテストを主催した中津川商工会議所に入っているわけですから、とりトマ丼の王道と勝手に呼ばせて頂きます。ご飯の上のチキンカツにトマトソースをかけ、チーズをトッピングした丼です。

チキンカツの下には千切りキャベツが敷いてあるのですが、オリーブオイルで炒めるという一工夫がされているそうです。

衣がサクサク・カリカリで香ばしく、鶏肉のボリュームもあり、味的にも量的にも満足でした。トマトソースに地元産の「あじめこしょう(胡椒と名前に付いていますが、とうがらしの一種)」が入っており、少しスパイシーさもあります。

お支払いは現金の他、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済各種使用可能でした。

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