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奈良井宿の散策を終え、この日は岐阜市のホテルに泊まるのですが、乗換駅の中津川で途中下車します。
夕食の店へ向かう途中にある旧中山道を歩いてみます。ただ時間は夕方17時半過ぎ、雨も降っており、もうかなり暗くなっていますけど。
日本画家の前田青邨は中津川生まれだったんですね。
中津川市立図書館などが入る中津川市ひと・まちテラス。
モダンなデザインの中に木のぬくもりも感じられるお宿Onn中津川。
中津川宿往来庭は当時の町並みを再現したポケットパークです。
後から知りましたが、一番奥の土蔵の前で柏手を打つと、窓から占い招き猫が出て来るようです。夜もやっているのか不明ですが。
中山道歴史資料館の前には明治天皇中津川行在所の石碑。現在資料館が建っている場所にはかつて中津川宿脇本陣森家があり、明治天皇が昼食を摂られたそうです。脇の道を入って行くと、脇本陣森家の建物の一部、上段の間と土蔵が残されています。
中山道歴史資料館(脇本陣があった場所)の斜め前には中津川宿本陣跡。江戸時代の宿場町で、身分の高い大名、幕府役人、勅使らが宿泊する施設が本陣で、本陣が満室などで泊れない場合に利用されたのが、次の格式の宿である脇本陣です。
中津川村庄屋旧肥田家跡。
田丸屋の屋号で旅籠も営んでいたそうです。
立派な卯建(うだつ)が上がっております。
十一屋(田口家住宅)。
少し先にはクランク状に曲がる桝形があります。向かって右手の建物は松霞堂(可児家住宅)。
こんな雨の中、本格的に撮影している人たちがいます。
栗きんとんで有名な川上屋の本店。
この辺りは古い町家が並んでいまして、江戸中期に建てられたと伝わる十八屋(間家)。
白木屋(横井家)は天保13年(1842年)築。
旧加納屋中川家。建物の半分は家族や仲間と貸切宿 加納屋
、残り半分は吉本屋はきもの店として利用されています。
ここも卯建(うだつ)がありました。
今度は右折します。正面から右には「はざま酒造(丸三間家)」の家屋が続いています。ここも卯建(うだつ)が上がっていました。
雨に濡れた路面に光が反射して幻想的な雰囲気。雨で濡れて鬱陶しいと思っていたけど、この光景は悪くないんじゃない。
はざま酒造(丸三間家)の代表銘柄は恵那山。
中津川というと2つ先の馬籠宿への入口・アクセス拠点であり、宿場町としてのイメージは薄いですが、歩いてみると規模はそれほど大きくないものの古い町家・町並みも残っており、良い雰囲気でした。
























