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恵那市岩村町はなぜかカステラがご当地グルメの一つとなっています。
江戸時代に岩村藩の藩医だった神谷雲澤が蘭学を学ぶため長崎へ赴いた際に、カステーラの製法も学んで帰藩し、そこから広まったもの。現在岩村本通りには3軒のカステーラ店があります。
比較的手前の方にある松浦軒本舗。創業は明治15年(1882年)。
本通りの奥の方にある松浦軒本店、創業は寛政8年(1796年)。こちらが本家で、上記の松浦軒本舗が分家にあたるらしい。店内に少しだけイートインスペースがあるようでした。
下町枡形を過ぎて少し行ったところ、本通りの中間あたりにあるかめや菓子舗は、3店の中では一番新しく創業は明治44年(1911年)。カステラCafeカメヤというカフェが併設されているので、ここで一休みすることにしました。
テーブル席もあるのですが、結構埋まっていたので、座敷に上がりました。座敷にはテーブルの代わりに高膳がセットしてあります。
きれいなお庭も見られて、とてもいい雰囲気です。テーブル席より圧倒的に座敷が良かったと思います。
注文したアイス焼きかすていらセット(650円)。
両端が焼きカステラで真ん中が抹茶かすていら。焼きカステラは外がトーストのようにカリカリしていて、甘さは控えめ。「朝かすていら」という品名で販売されています。
このセットでは朝かすていら、抹茶かすていらの2種類が頂けましたが、かめや菓子舗では他にプレーン、ゆず、極上、和紅茶、黒ごまのかすていらを販売されています。
長崎では大きな生地を焼き、販売サイズにカットしますが、岩村の場合は販売サイズの小ぶりな金属型で1本1本焼くようです。また長崎では底にザラメ付きが一般的ですが、岩村は付いていません。
素朴な味ですが、歴史が感じられるお菓子・スイーツでした。
尚、お支払いは現金の他、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済各種が利用出来ます。







