意外と悪くない山東航空 青島・大阪関西線 搭乗記・口コミ・評判

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バンコクから青島膠東国際空港に到着後、入国→チェックイン→出国の手続きを経て、旅の最後は山東航空SC4093便で関西国際空港へ向かいます。

山東航空は中国国際航空系の航空会社で、山東省の省都・済南市に本社があります。現在、日本には青島・大阪線と済南・大阪線に就航しています。

ウェブチェックインは出来なかったのですが、カウンターでのチェックイン時に通路側の希望を聞いてくれました。

また200元(約4,000円)でプレミアムエコノミーへのアップグレードを提案されましたが遠慮しました。200元でビジネスクラスなら検討したと思いますが、プレミアムエコノミーとは非常口席やバルクヘッド席など少し足元が広い席のことでした。

使用機材はボーイング737-800、さきほどのバンコク・青島線と同じで山東航空の主力機種です。

出発の40分前にはボーディング開始。搭乗時に顔認証システムがありました。

前方には2-2 x 2列=8席のビジネスクラス席があります。

エコノミークラスは3-3の座席配置。

私にアサインされたのは10Dという比較的前方の通路側。

バンコク・青島線は最初から毛布が置いてありましたが、この青島・大阪線はリクエストでした。

シートピッチは29~30インチ(約74~76cm)ですので、結構狭いです。エアバスA320ファミリーやボーイング737を使用する近距離路線のLCCとほぼ同じか多少マシ程度。また機内エンタメ用のパーソナルモニターもなく、天井から出て来るモニターのみです。

定刻13:00発に対し、25分ほど早く出発。

水平飛行になってしばらくしてから機内食となります。

牛肉飯か魯肉飯の選択肢で、私は迷うことなく魯肉飯。豚肉・じゃがいも・セロリなどの細切れに五香粉の匂い・・・たまらん。魯肉飯としては特別美味いというレベルではないですが、何せ魯肉飯自体が大好きなので。

後はマフィン、ザーサイ、ヨーグルト。パッと見でザーサイはクッキーなどのデザート系と勘違いしていて、食後にザーサイと分かったのですが、これ単独ではしょっぱくて食べられませんでした。

ドリンクサービスもあります。梨ジュースにしてみました。

何事もなく、3時間弱で大阪関西国際空港に到着。通常は2時間15~20分程度の飛行時間です。

深夜から朝にかけてのフライトだったバンコク・青島線に比べると、時間帯のせいか、それとも団体ツアー客(比較的年齢層高め)もいたせいか、多少騒がしいこともありましたが、それほど気になりませんでした。

CAさんの対応もごく普通で、今回初めての中国系の航空会社ということで結構身構えていたのですが、全く問題・不満はなく拍子抜けした感じ。

勿論ANAやJALといった日系航空会社をはじめとするフルサービスキャリアと比較すればサービス面で見劣りしますが・・・

今回バンコク・大阪線(青島経由)で料金は17,640円と、経由便ですがLCCよりも安かった上に受託手荷物無料、食事もありなので、今後も安ければ積極的に利用したいと思いました。

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