ラックムアン 市の守護神を祀る柱がラオス・ビエンチャンにもあった

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12時にホテルをチェックアウトし、14時のバスに乗るのですが、それまでの間、時間つぶしにホテルから徒歩圏内に何かないかなあとグーグルマップを見ていたら、ラックムアンを発見。

タイの主要都市には町の守護神を祀る柱があり、ラックムアンと呼ばれていますが(英語ではシティ・ピラー)、それがラオス・ビエンチャンにもあるのか・・・タイ語やラーオ語でラックは基礎・杭・主要な、ムアンが都市・国家という意味です。

ラックムアンを祀る建物はホー・ラックムアンと呼ばれます。このビエンチャンのホー・ラックムアンは2012年に建設されました。

こちらが市の守護神を祀る柱、ラック・ムアン。ヒンドゥー教のシヴァ神のシンボルであるリンガ(男根)が起源だと思います。

5世紀にも遡るとされる400超の町の礎石が見つかり、その遺構の上にホー・ラックムアンが建設されたもの。

ラックムアン自体の参拝は所要時間5分で終わり、近場にあるワット・シームアンにも足を伸ばしてみます。

ワット・シームアンは1563年の創建、ビエンチャンでは歴史のある古い仏教寺院です。精霊の怒りをなだめるために、シーという若い妊婦の女性が生贄になって町を守ったという伝説があり、特に女性から信仰されているようです。

礼拝堂(ウィハーン)。

中に僧侶と参拝者がいたので画像撮影は遠慮しましたが、ラックムアンのような柱も安置されていました。さきほど見学したホー・ラックムアンではなく、ここが本来のラックムアンがあった場所なのかもしれません。

こちらが本堂(シム)かな。

境内には色々石像があって楽しめます。

鳥人間?

迦旃延(かせんねん)、ラーオ語やタイ語ではプラ・サンカチャーイと言います。また迦旃延に加え、弥勒菩薩(布袋)もプラ・サンカチャーイと呼ばれます。

木の祠で修行する仙人像。

タイ(おそらくラオスも)の仙人はヒョウ柄や虎柄の衣装を身に着けている姿で表現されることが多いのですが、何か意味があるのかな。

石のようなものが積み上げられているのは、タート(仏塔)の遺構です。

外国人観光客にはそこまで有名ではないかもしれませんが、グーグルマップの口コミ数はかなり多く(ワット・シーサケットワット・ホーパケオより多かった)、地元の方にはかなり有名な仏教寺院のようです。

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