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「世界一何もない首都」なんて言われるビエンチャンにおいて、観光のメインはやはり仏教寺院になると思います。
先ずは近場で有名そうなワット・シーサケットにやって来ました。
ワット・シーサケットは、1551年ラーンサーン王国のセーターティラート王により建立されたと伝えられるビエンチャン最古の寺院です。ちなみにラオス最古の仏教寺院と言われるのは、1512年建立のワット・ビスンナラート(ルアンパバーン)、有名なルアンパバーンのワット・シェントーンは1560年の建立。
正門は南西側のセーターティラート通りにあります。北西のラーンサーン通り側からも寺院の敷地には入れますが、本堂等へ入るにはぐるっと正面側へ回って来なければなりません。
本堂を含む回廊の内側へは入場料が必要です。外国人は大人30Kキープ(約204円)、ラオス人は大人5Kキープ。入口にはシーサケットミュージアム(ピピッタパン・シーサケート)と書かれていました。
創建は1551年ですが、本堂など現在残っている建物は1818年に再建されたもの。ラーンサーン王国が分裂して出来たビエンチャン王国のセーターティラート5世(チャオ・アヌウォン)の治世下でした。
流れるような優雅な曲線の大きな屋根を持つルアンパバーン様式と異なり、ビエンチャン様式は屋根は大きくなく、広縁風のベランダがあるのが特徴らしい。
本堂内には2,000体以上の仏像が安置されていますが、内部の撮影は禁止でした。
こちらは広縁(ベランダ)部分。
寺院内の建物・伽藍や仏具などについて、ラオス語・英語・フランス語による説明書きもあります。
続いて本堂を囲む回廊も見学してみましょう。回廊にも多くの仏像が安置されていて壮観です。
回廊には小さな穴「壁龕」が無数にあり、小さな仏像が2体ずつ安置されています。
ラーンサーン通りに面しているホータイ(経蔵)。
僧侶の生活の場「クティ」、日本語で言うと庫裏ですね。
町の中心部にあり、ビエンチャンを代表する仏教寺院の一つだと思いますが、翌日に行ったタート・ルアンに比べると、観光客の数も少なかったです。尚、拝観の所要時間は30分弱でした。














