<本ページにはプロモーションが含まれています>
ビエンチャン観光といえば、やはり仏教寺院がメインになると思いますが・・
私は東南アジアの中国寺院(道教寺院)巡りを趣味にしており、果たしてそれはビエンチャンにもあるのかグーグルマップで探してみます。
昨晩行ったナイトマーケットが開催されている公園の一画に「福徳廟」がありました。
ラオスの国家・チャンパー(プルメリア)が咲いています。
こちらはブーゲンビリア、タイ語だとフアンファーですが、ラーオ語も同じなのかな?
火炎樹(鳳凰木/フレームツリー)。南国らしい花が色々咲いていて、うれしくなります。
Quai Fa Ngum通りに面した中国式の門・牌坊。
門の正面にあるのは「影壁」でしょうか。
このビエンチャン福徳廟は1968年に創建され、現在の本殿は2010年頃に完成したようです。
先ず最初に参拝するのが天地父母炉。天地父母炉というのは、タイの道教寺院と同じです。中華圏では一般的に天公炉(天公=玉皇大帝を祀る香炉)ですが。
続いては龍神爺(パヤーナーク=ナーガ)にお参り。
この金色の瓢箪のオブジェは元寶塔と書いてありますので、財運のご利益があるのでしょうか。後方の黄色い花はゴールデンシャワー(ナンバンサイカチ)、隣国タイの国花です。
入口にいた管理人らしきおばさんに挨拶し、内部を画像撮影して良いか確認します。
福徳廟ですので、中央の肖像画は福徳正神(土地公、伯公、大伯公とも)でしょう。肖像画の前方左右の像も土地公と土地婆かな。その前中央に鎮座されているのは、本頭公・本頭媽だと思います。
一応道教寺院ですが、観音菩薩など仏像も安置されていて、中華系ではよくある宗教ごちゃ混ぜの混沌とした世界。現地の華人にとっては、色んな信仰が一ヶ所で済むワンストップサービスという合理的システムかもしれません。
向かって左手、地面に安置されているのが地主爺。東南アジアの商店・住宅でよく目にしますね。
地面に安置されるのは、地主爺=土地の神様だから?それとも地位が高くない神様だからなのか。
ビエンチャンの華人はタイと同じく潮州系が多いようで、そう言えばこの福徳廟も潮州様式の建物でした。















