大阪万博 マレーシア館・フィリピン館・ベトナム館

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今回の大阪万博では事前予約も全く取れず、とりあえずアセアン10ヶ国のうち出展している8ヶ国のパビリオンを見学するのを目標としてやって来ました。→後でカンボジア館もあったことを知りまして、正しくは9ヶ国が出展していました。

ここまででシンガポール、ラオス、インドネシア、ブルネイの4ヶ国(+インド)の見学が出来ました。この時点で入場してから約2時間経過。

韓国パビリオンの正面は超大型影響パネルが設置されていて、映像はかなり色鮮やか。韓国館もそこそこ人気で、待ち時間60分くらいになっていました。

建設費未払いにより工事がストップしたことで一躍有名になったネパールパビリオン。経済規模の小さな国なのに、独自のパビリオン建設とはちょっと無理し過ぎた?

マレーシアパビリオンにやって来ました。マレーシアの伝統織物「ソンケット」をモチーフにしたデザインで、外装には多くの竹が使われています。良くも悪くも話題の隈研吾建築都市設計事務所の設計です。

1階がレストラン・物産店、2階が展示となっており、入口も分かれています。入場に6分程度並びました。

マレーシアの住宅や生活の様子が分かるミニチュア模型。

ショップハウスを描いたセットの前に屋台があり、各地方の代表的な料理が紹介されています。

マレーシアパビリオンのテーマは「調和の未来を紡ぐ」となっていまして、こちらは「調和の樹」。

竹とラタン(籐)で作られており、葉はすべて先住民族による手織りだそうです。

テクノロジー・ビジネス・産業関連の展示も多かった印象です。1階にはビジネスホールがあって、ビジネスマッチング・商談会なども行われていました。

1階のレストランで食事にしたかったのですが、座る場所がなさそうなので諦めました。他のパビリオンよりレストランスペースは広い感じでしたが・・・

見学の所要時間は15分程度でした。

続いてフィリピンパビリオンです。私が見学したパビリオンの中で最長の待ち時間22分(但し全体的に午前中の方が空いていて、午後の方が待ち時間は長くなりがちです。訪れた時間帯が異なるので一概には比較出来ません)。

混雑緩和の為、入場者数を調整しているようで、ある程度の人数ずつ入場させていました。最初のエントランスホール?でも少し待たされました。上から短冊状のパネルがたくさん吊り下がっており、幻想的な雰囲気です。

各地域の手織りの織物がタペストリーのように飾られています。

「ダンシングwithネイチャー」といって、スクリーンの前に立つと葉っぱの怪人みたいなアバターが出現して、こちらの動きに合わせて同じ動きをします。

AIフォトブース。行列で時間が掛かりそうなので諦めました。

予約制ですが、フィリピンの伝統的マッサージ療法「ヒロット(HILOT)」のコーナーもありました。

フィリピンパビリオン、待ち時間のわりに展示内容は今一つ乏しい印象でした。滞在時間は10分以下。

長い待ち時間で有名な大人気のアメリカパビリオンは勿論スルー。

フランスパビリオンはハイブランドのショップのような高級感を醸しています。

開幕から17日遅れでオープンしたベトナムパビリオンです。

ベトナムパビリオンは日本国際博覧会協会が建設した建物の一部に長屋のように出展する「タイプB」なので、デザイン性に欠けます。

入場するのに11分並びました。

モニター?に映っているのは、ベトナム建国の父と言われるホー・チ・ミンでしょうか。

ベトナム北部の伝統芸能・水上人形劇の超小型版セット。

社会主義国なので、ついついこんな政治スローガン的な展示も。

世界遺産の町・ホイアンのランタンをイメージした装飾でしょうか。

最後はお約束のお土産物店です。

開幕に間に合わなかったことが物語っているように、展示がやっつけ仕事というか、テーマ・コンセプトによる統一性もなく、何となく詰め込みましたという感じで、個人的には今一つでした。滞在時間は10分未満。

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