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西ゲート付近にあったシンガポール館、ラオス館を見学し、大屋根リングに沿って東ゲートの方へ向かって、どんどん見て行きますよ。
行列で有名なイタリア館。パビリオンの周りだけでなく、大屋根リングの方にも行列が続いていました。
彫刻家ミンモ・パラディーノによる、兜の形をした巨大なアルミ彫刻「サンエルモ」ダースベイダー?と一瞬思いましたが、見比べると大分違いました。
開幕してから18日遅れでオープンしたインド館。インドネシア館の隣にあったので寄ってみますか。この薄いピンク色した建物は、蓮の花を表現しているようです。国民の8割近くがヒンドゥー教徒ですが、一応仏教発祥の地ですからね。
各国が独自に建設する「タイプA」とは異なり、インドパビリオンは日本国際博覧会協会が建設し、その内外装のみ出展国が行う「タイプX」です。ですので、蓮の花びらにあたる装飾部分を取ってしまえば、ごく普通の四角い建物が出てくるはず。
巨大な手のひらオブジェ、通称ナマステハンド。
この水車みたいなものは、オリッサ州コナーラクの世界遺産・スーリヤ寺院にある車輪(の模型)。
1分ほど待っただけで入れました。但し、混雑緩和の為に入場者数を調節しているのか、中に入ってからも少し待たされました。
MITHILA ART GALLERYには、新潟県十日町市にあるインド芸術専門の私設美術館「ミティラー美術館」所蔵の12作品が展示されています。
月の南極を目指した探査機「チャンドラヤーン3号」の縮尺模型。
半導体産業の紹介。
たいていのパビリオンは最後に物産店・お土産物店があります。
科学技術・テクノロジーをアピールする展示が多かったかな。
また英語の国名「インディア」ではなく、ヒンディー語の「バーラト」という国名表記も多く見られました。インドでは30年ほど前から、ボンベイ→ムンバイ、カルカッタ→コルカタ、マドラス→チェンナイなど英語名から現地語名に変更する例が増えています。
隣のインドネシアパビリオンは10分ほど並びました。行列のところにはミストが噴射されていて、熱中症対策もされています。
入口ではインドネシア産コーヒーブランド「Kappi」の試飲サービスあり。
やけにハイテンションなスタッフがお出迎え。インドネシアパビリオンの公式マスコット「トゥムトゥム」の紹介。トゥムトゥムは、自然の要素としての開花を描いたトゥマラ、インドネシアの文化「バティック」の一部であるトゥンバヤ、そして未来への希望という深い意味を持つトゥマサの3種類がいます。
中に入ると中庭?吹抜け?のようなところにインドネシアの熱帯雨林が再現されています。
極楽鳥。
コモドドラゴン。
オランウータン。
次のコーナーでは壁から床にかけてプロジェクションマッピングでインドネシアの観光名所を紹介。
ジョグジャカルタ郊外のボロブドゥール寺院かな。
順路はらせん状に少しずつ登って行くようになっています。
さきほどの熱帯雨林を上から見下ろすところに出ました。
カリマンタン島(マレーシアではボルネオ島と呼びます)に現在建設中の新首都・ヌサンタラの完成模型。
伝統的なバティックやイカットなど伝統的な染付け・織物の展示。
劇場シアターでは、バリの影絵芝居(ワヤン・バリ)の人形遣いの物語を通じて、生活・風習などが分かるプチ映画が上映されています。
最後は工芸品などを販売するショップとレストランがあります。
インドネシア館は独自のウェブサイトも開設しており、パビリオン自体もしっかり作り込んでいると感じました。今回、アセアン8ヶ国+インドのパビリオンを見学しましたが、個人的には一番見応えがあって良かったです。所要時間も約25分と一番長かった。
こちらは「テックワールド(TECH WORLD)」。実質的な台湾パビリオンですが、台湾は国際博覧会条約(BIE条約)の加盟国ではない(加盟出来ない)という大人の事情で、民間企業としての出展となっています。結構な行列で待ち時間60分になっていたので、とりあえずスキップ。
スペインパビリオン。
デザインが目を引くアゼルバイジャンパビリオン。
続いてはブルネイパビリオンです。コモンズFという共同棟に出展しています。
コモンズF棟にはカザフスタン、アルメニア、ブルネイの3ヶ国のみが出展。カザフスタンパビリオンの入口は少し並んでいましたが、アルメニアとブルネイ側は特に待ち時間なし。
正式国名はブルネイ・ダルサラーム国。ブルネイ館も開幕には間に合わず、インド館と同じく18日遅れでオープンしました。
展示はほぼなく、宮殿やモスクの映像を流しているだけ。お付き合いで出展したけど、天然ガスで潤っている国なので、文化・観光・産業をアピールしようなんて気はあまりなさそうな印象でした。








































