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彦根城を見学した後は、隣接する玄宮園へやって来ました。
玄宮園は4代藩主・井伊直興が延宝5年(1677年)に造営したとされる大名庭園で、国の名勝に指定されています。
東口と西口の2ヶ所の出入口があるのですが、彦根城天守から案内板に従って降りてきたら、西口の前に出ました。入場料は令和6年10月に料金改定され、玄宮園単独で大人400円、彦根城との共通券が1,000円です。
西口そばには楽々園があります。楽々園は4代藩主・井伊直興によって造営が始まった二の丸御殿、井伊家の下屋敷です。
御書院をはじめとする江戸時代後期の数寄屋建築が残っています。当時は槻御殿あるいは黒門外御屋敷と呼ばれ、明治以降になって楽々園と呼ばれるようになりました。
時間がないので楽々園の見学はパスして、さっそく玄宮園を散策します。
玄宮園は魚躍池(ぎょやくしょう)という大きな池を中心とする池泉式回遊庭園となっています。
魚躍池にせり出すように建てられた臨池閣。明治~2017年までは料理旅館「八景亭」として営業していました。さぞかし高級な旅館だったのでしょうね。
このあたりはなんだか砂浜・ビーチのようなつくりです。
彦根城天守が借景になっているのでしょうか。
鶴島へ渡る土橋。
向かって右手には梅が咲いています(この日は3月17日)。
ちょっとした小山みたいになっているのは鑑月峯かな?
龍臥橋を渡ります。
椿でしょうかね。
彦根藩の賓客をもてなす為の客殿だった鳳翔台という茶室。
帰りは東口から出ました。
桜の季節にはまだ半月ほど早く、観光客も少なめで、ゆっくり散策出来ました。
広大な敷地というほどではなく(金沢・兼六園の約1/4、岡山・後楽園の約1/5の広さ)、お手軽な散歩コースという印象。ざっと回って所要時間20分程度でした。楽々園を見学しても30分程度ではないでしょうか。












