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日牟禮八幡宮参拝の後は、すぐそばにある八幡山ロープウェーへ。
八幡山ロープウェーは近江鉄道グループの運営、また近江鉄道は西武グループ企業です。西武グループといえば埼玉や東京・多摩地区が地盤ですが、創始者・堤康次郎氏が滋賀県愛知郡愛荘町出身ということで、近江鉄道を買収した経緯があります。
料金は大人片道540円・往復950円ですが、私は(ICOCAでGO) 鉄道版ビワイチパスで利用しました。営業時間は9:00~17:00(上りの最終は16:30)、15分間隔で運行しています。
平日ということもあるのかお客さんは少なく、行きは私1人、帰りは2人でした。
下りのゴンドラとすれ違い。
わずか4分で山頂駅に到着。
山頂駅のすぐ上に展望館なる建物があります。
全国にやたらとありますが、ここも「恋人の聖地」みたいです。
建物の中に入っても、やたらとハート形とピンク色が目に付きますね。
2階は和傘のイルミネーション展示。
八幡山の山頂付近にはかつて豊臣秀吉・秀次により築城された八幡山城があり、一周30分程度の遊歩道が整備されています。
先ずは本丸跡にある村雲門跡瑞龍寺に向かいます。
八幡山城の石垣が残っています。
山門が見えてきました。受付・窓口はなく、募金箱が置いてあり、志納金(入山料)100円~となっています。
瑞龍寺は豊臣秀吉の姉で、秀吉の養子となった秀次の実母でもある日秀尼(羽柴智)が、文禄5年(1596年)京都・嵯峨村雲の地に創建した寺院です。秀吉と対立し、処刑された秀次らを弔う菩提寺として建てられました。その後1961年(昭和36年)ここ八幡山へ移転されたもの。
本堂にも入れましたが、奥を拝観するには拝観料500円が必要になります。
開山塔。
瑞興殿。
金生稲荷神社。
八幡山最高点285.7メートル。ロープウェイを使わず、徒歩で登っても30分程度のようです。
続いて北の丸跡へ向かいます。
北の丸跡。
東北東の方向には西の湖越しの安土城跡(手前の低い山)が望めます。
続いて西の丸へやって来ました。
琵琶湖が望めるのですが、この日は小雨で曇っていて絶景とまではいきません。
3分ほど下った(帰りの登りは5分)ところに出丸跡があるので行ってみましょう。距離は大したことないのですが、思ったより急坂です。ということは、帰りはしんどい・・・
出丸は尾根上に築かれており、視界が270度広がります。
振り返ると、先ほど行った本丸跡にある瑞龍寺が見えます。
ざっとこんな感じで、お手軽な散策コースでした。山頂付近の散策に所要時間約45分、ロープウェイの上り下りを含めても1時間程度。






























