たたみ岩から赤穂御崎海岸遊歩道 赤穂市はコールドロン(カルデラ)の中にできたまち

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きらきら坂を下りたところには「たたみ岩(畳岩)」があります。

干潮時には砂州経由で渡れ、恋人と一緒に渡ると結ばれるなんて話もあるようです。私は一人ですけど、潮見表を確認し干潮の時間に合わせてやって来ました。2ヶ月前の小豆島・エンジェルロードのリベンジのつもりです。

エンジェルロードに比べるとかなり短い・・・せいぜい20メートルくらい?

干潮は11:42、やって来たのは12:30分前後ですが、何とか渡れるくらいしか繋がっていません。潮見表を見ると。干潮時の潮位が86.2cmとなっており、このレベルですと結構ギリギリになるようです。ですので干潮の時間と共に潮位の確認も必要だと思います。

波が打ち寄せてきたタイミングだと靴が濡れそう。

たたみ岩に上陸。

のんびりしていたら、岩に取り残されそうなので、早々に陸地側へ戻ります。

たたみ岩から海岸に沿って赤穂御崎海岸遊歩道が整備されているので散策してみましょう。

さきほどのたたみ岩。もう砂州が途切れそう。

遊歩道の見所は多くの奇岩・磯です。

「この先 落石あり」の看板。通行止めになっていないから、行っても大丈夫ですよね?

福浦海水浴場。この季節は営業しているのか分かりませんが、民宿と海の家もありました。

正面に見えるのは家島諸島(姫路市)。

グーグルマップで見つけて気になっていた「赤穂コールドロンの痕跡(平行岩脈群)」に到着。コールドロン(Cauldron)とは火山活動により生じた陥没構造。マグマ溜まりからマグマが噴出して空洞となり、空洞の天井岩が陥没することで形成されます。

「赤穂市はカルデラのなかにできたまち」というタイトルの案内板があります。コールドロンはその後の浸食などにより陥没構造が分かりにくくなっているものも多いですが、陥没構造がはっきりに認識出来るのがカルデラということらしいです(カルデラはコールドロンの一種)。赤穂コールドロンは赤穂市を中心に相生市、上郡町、岡山県備前市の一部にわたっており、長径は21kmにもなる国内でも有数の大きさです。

上の画像で白っぽい部分は火砕流が厚く堆積して出来た溶結凝灰岩、茶色っぽい部分がマグマの一部が固まった岩脈。

もう少し先まで歩いてみましょう。

さきほどの福浦海岸。

ここらは打ち付ける波が結構激しい。

柱状節理ってやつかな?

寒い日でしたが散策は楽しく、もっと先まで歩いて行きたかったのですが、ギチギチにスケジュールを組んでいるので、諦めて次の目的地に向かいます。

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