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JR播州赤穂駅に到着後、先ずはお城通り経由で赤穂城跡へ向かいます。
赤穂城は1648~1661年にかけて浅野長直により築城されました。有名な赤穂事件後は永井直敬が赤穂藩に入封しますが、4年で転封となり、その後は森家の治世が12代・165年間続きました。
徒歩12~3分で赤穂城の三之丸大手隅櫓が見えてきました。明治時代に取り壊され、昭和30年(1955年)に再建されたもの。赤穂城跡に櫓台はいくつもあるのですが、現状櫓が復元されているのはここだけです。
ここ数年で最強の寒波襲来で堀には氷が張っています。
お城の玄関口とも言うべき大手門から入ります。入城には特に料金はかかりません。
枡形虎口。
最初に三之丸にある大石神社を参拝後、次は二之丸庭園へ向かいます。
二之丸の石垣と二之丸北隅櫓台。
大石内蔵助の大叔父である大石頼母助屋敷門(平成21年に復元)から二ノ丸に入ります。
二之丸庭園は国名勝になっていますが、まだ整備途上といった感じでしょうか。
西仕切門を抜けて遊水地のある花見広場(元禄桜苑)に出てきました。
本丸の石垣とそれを囲む堀に沿って歩いて行きます。
刎橋門跡。かつてはここに刎橋(跳ね橋)がありました。
厩口門から本丸へ入ります。
すぐに目に入って来たのが天守台。天守台は一部修復されていますが、築城当時のものです。但し、天守台は造ったものの、財政上の問題などで、結局天守は築かれなかったようです。
天守台の上から本丸を望みます。ちなみに本丸には昭和56年(1981年)まで兵庫県立赤穂高校がありました。
さきほどの二の丸御殿と共に旧赤穂城庭園として、国名勝となっている本丸御殿。
右手に見えている建物が、さきほど入ってきた厩口門です。
本丸には一段高くなっている部分がありますが、ここが本丸御殿のあった場所です。
「寝間」「次之間」・・・など間取りが分かるように刻まれています。
本丸門から帰ります。
本丸門(櫓門)を外から。
本丸門はさきほどの櫓門とこちらの高麗門の二門で構成されています。
山鹿素行の銅像。山鹿素行は江戸時代の儒学者・軍学者で、山鹿流兵法及び古学派の祖。赤穂城築城時に助言をしたとされています。
赤穂城内で残っている江戸期の建造物は、大石神社の大石義雄宅跡長屋門とその斜め前にある近藤源八宅長屋門のみでしょうか。
歴史的建造物は少なく、観光客目線では是非とも行くべしというほどではないのですが、のんびり散歩するには良さそうでした。
二の丸庭園からぐるっと回って本丸を見学し、所要時間は約25分でした。大石神社参拝は義士宝物館などの見学を端折って約20分でしたので、大石神社を含めた赤穂城トータルの所要時間としては1時間程度を見ておけば良いと思います。
赤穂城の後は、そばにある赤穂市立歴史博物館も見学しようと思っていましたが、時間がなさそうなので昼食へ向かいます。























