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丸亀駅から徒歩12~3分、丸亀城大手二の門へやって来ました。
現存12天守の一つである丸亀城は、美しい石垣で有名です。2018年の西日本豪雨で石垣の一部が崩れ、現在復旧工事が行われていると聞いていたのですが、正面の大手門側からの景観には全く問題がないですね。
大手一の門。さきほど通った大手二の門と共に江戸中期の1670年頃建造されたもので、国指定重要文化財です。
天守への道はなかなかの急坂です。見返り坂というそうです。距離は大したことなく、天守まで徒歩10分程度なので、それほどしんどいということはありませんが。
お城好きで有名なロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、丸亀城名誉大使を務めているようです。
三の丸の高石垣。丸亀城は石垣の高さが日本一と言われたりしますが、それは下から上まで4段になった石垣の合計60メートル超というのが日本一で、各石垣単独の高さではありません。
扇の勾配と呼ばれる曲線美。
ここからまたかなりの勾配の坂を一登り。
三の丸へ出ました。
二の丸虎口へ向かいます。
二の丸から本丸へ。
本丸へ上がって来ました。インドネシア人?マレーシア人?のカップルがカメラマンと共にずっと写真撮影をしていました。
櫓跡でしょうか、本丸の隅には展望台のような場所があります。
南西側の石垣復旧工事現場。
南東側には讃岐富士こと飯野山。
天守と共に瀬戸大橋。
それでは天守に登ってみましょう。万冶3年(1660年)京極高和の時代に完成、12天守の一つで国の重要文化財に指定されています。3層3階のかわいい天守は、高さ約14.5メートル。それでも現存12天守の中で、備中松山城、丸岡城、弘前城よりは高いようです。
本丸までは無料ですが、天守のみ入場料400円。現金の他、クレジットカード、電子マネー、QRコード各種が利用可能です。
お城にはつきものの狭間。
石落とし。
急な階段を上って2階へ。
燧梁(火打梁)。添え柱と添え柱をつなぐ短い梁で、地震や強風による水平方向の歪みを防止する役割の構造です。
最上階の3階。
柱に落書きがいくつも彫られており、痛々しい。結構前からあるらしいです。
小さい天守ですし、特に展示もないので、あっという間に見学は終了。さて降りるとしますか。
東京にあった京極家の一部を三の丸に移築した延寿閣別館。この延寿閣別館に宿泊する「城泊」というプログラムもあるそうです。
延寿閣別館の脇を抜けて、南側の搦手門跡の方へ降りようとしたのですが、石垣修復工事により通行止めでした。
一旦、大手一の門近くまで降りてきたところで丸亀城の見学所要時間は50分でした。
お城の麓をぐるっと回るように歩いて、南側の搦め手門跡へ。
南西側の石垣復旧工事現場が見えてきました。
近くに石垣復旧PR館というプレハブの建物があり、屋根の上は展望所になっています。
石垣復旧PR館の中にも入ってみましょう。南西部の石垣崩落は、1度の事ではなく、西日本豪雨により平成30年7月7日、その後台風24号による大雨が原因で10月8日・9日と計3度にわたって発生したことを知りました。
スタッフの方が積極的に説明されていました。2段目(三の丸)の石垣が地中にまであったことが分かり、当初の予定より大幅に遅れ、現時点で工事終了は令和10年(2028年)3月末だそうです。また予算は約52億円で、国が7割・丸亀市が3割の負担らしい。
西側からの丸亀城。お城の西側には丸亀市立資料館もあったのですが、時間がなかったので今回はスキップ。
南西部の石垣復旧工事が終わるまで3年以上ありますが、まだ崩れていない他の部分の石垣は大丈夫なんだろうかと心配になります。









































