白川郷・五箇山ルートきっぷ バスで世界遺産巡りの旅 高山~白川郷~五箇山~高岡

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旅行3日目、この日は高山から念願だった世界文化遺産の白川郷・五箇山を散策し、夜は高岡に宿泊します。

前日に高山駅隣接の高山濃飛バスセンターで「白川郷・五箇山ルートきっぷ」というお得な乗車券を購入しました。尚、高山濃飛バスセンターの切符売り場ではQRコード決済や電子マネー(交通系ICカード含む)各種も利用可能です。

白川郷・五箇山ルートきっぷは下記2つのチケットで構成されており、有効期間は発行日から3日間で料金は3,980円。私は高山→白川郷→五箇山→高岡のルートで周りましたが、逆方向でも可能です。

1)高山→白川郷 濃飛バス等の高速バス 所要時間50分
2)白川郷→五箇山→高岡 加越能バスの世界遺産バス(路線バス) 所要時間2時間10分

1)の高山・白川郷間は、下記バス会社・路線が利用可能です。濃飛バスの高山・白川郷線以外は予約制になっています。

濃飛バスの高山・白川郷線
イルカ交通及び加越能バスの高山・白川郷・高岡線
濃飛バス及び北陸鉄道バスの高山・白川郷・金沢線
濃飛バス及び富山地鉄バスの高山・白川郷・富山線

私は8:20発のバスを予約、この便は濃飛バス運行の白川郷経由富山行でした。

当日の高山濃飛バスセンター、あいにくこの日は1日中雨でした。

出発時刻の10分前にバスがやって来ました。

平日だし空いているのかなあと思っていたら、出発時にはほぼ満席。外国人観光客が多い印象でした。

窓側・通路側どちらにも電源コンセントがありました(USBポートはなし)。

高速道路を経由して白川郷バスターミナル(荻町)には50分で到着。山間の豪雪地帯ですので、トンネルや洞門が多かったです。

白川郷バスターミナルには白川郷観光協会も入っており、コインロッカー・トイレ・自動販売機なども設置されています。ターミナル内の案内・掲示物には英語・中国語の他、タイ語もありました。確かに白川郷にはタイ人がたくさんいましたね。

2)白川郷からは加越能バスの世界遺産バスを利用します。路線バスなので各バス停に停車し時間が掛かります。私は白川郷→(31分)→菅沼→(6分)→上梨→(8分)→相倉口→(1時間25分)→高岡駅と途中下車しながら観光しました。

私の他に乗客は香港・台湾・シンガポールあたりと思われる華人系の女性2人のみでガラガラ。

バスはエメラルドグリーン色した神秘的な雰囲気の庄川沿いを走行していきます。

白川郷から所要時間31分、五箇山の「菅沼」バス停で降車。合掌造り家屋の形をしていますね。降りたのは私だけでしたし、乗って来る客もいませんでした。

バス停の中にはコインロッカーが設置されています。料金はどちらの大きさも100円でした。

次に菅沼から上梨まで利用したバスは乗客ゼロだったのですが、上梨の一つ手前のバス停でまさかの1名乗車あり。

最後に途中下車したのが相倉合掌造り集落最寄りのバス停「相倉口」。上梨から乗車したこのバスには先客が5人いたのですが、私以外は誰も相倉口で降りないし、乗って来る客もいません。世界遺産なのにみんな行かないの?

相倉口バス停も合掌造りの形をしています。

ここにもコインロッカーがあります。料金は200円でした。

帰れマンデー 見っけ隊でサンドウィッチマン、蛭子能収、夏菜ご一行が来たみたいですね。ポスターは色褪せており、いつのことかと調べたら2017年でした。

相倉集落を散策し、16:45発の最終バスで高岡へ向かいます。タイ人4名の先客あり、彼・彼女らは北陸新幹線に乗るのか新高岡駅で降りて行きました。

相倉口から1時間25分で高岡駅に到着。

途中五箇山地方に伝わる民謡「麦屋節」や城端の町についての説明など車内アナウンス(録音)がありました。

白川郷~五箇山~高岡(一部は城端)のルートを運行する世界遺産バスは、現在平日は1日5便しかなく、途中下車しながらのスケジュールを組むのがなかなか難しいです。また平日だったせいかどの便も空いており、同じ合掌造りの世界文化遺産なのに、大人気の白川郷に対し、五箇山の知名度の低さ・人気のなさは否めず、格差を感じてしまいました。個人的には五箇山(特に菅沼集落)の方が観光地感が少なくて良かったですけど。

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