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高山2日目の夕食は、「山の幸 うり坊屋」という猟師直営のジビエ料理レストラン・居酒屋で頂きます。高山のグルメ情報を調べていて、この店の存在を知った時に、絶対に行きたいと思いました。
レストラン・居酒屋・バーなどが立ち並ぶ高山一の飲み屋街「一番街」にあります。
入口へのアプローチに毛皮がぶら下がっています。
こちらはツキノワグマ(の子供)の剥製?
店内にも鹿の頭蓋骨・角、様々な動物の毛皮が飾られています。1階はカウンターのみで10席程度、2階に座敷があるのかな?予約のグループ客が入っていました。
手元にあるタブレット端末で注文するシステムです。ジビエ=狩猟によって捕獲される野生鳥獣という性格上、メニューも猟期やその時の狩猟成果に左右されることになりますが、猪・鹿・熊が捕獲数も多くて王道の食材でしょうか。
こちらは初めての方におすすめのメニュー。
付き出し3種。向かって左から猪のベーコン、鹿のジャーキー、鹿のロースト。
蓬莱という日本酒を常温で。蓬莱は昼間行った飛騨古川の渡辺酒造店の銘柄で、飛騨地方ではかなりメジャーな存在です。
飛騨のジビエ食べ比べ串。向かって左から熊、猪、鹿の炭火焼です。本州なので熊はツキノワグマでしょう。
先ずはクマから食べてみたのですが、うわぁ~、めちゃくちゃ旨い。少し硬めで歯ごたえはあるのですが、脂が甘いです。イノシシは何度も食べたことがありますが、まあほぼ豚肉みたいでジューシー。鹿肉は軟らかくてレバーのような食感、脂は少なくて淡白かな。
猪鹿ソーセージ。「猪肉」ソーセージと思って注文して食べたのですが、今になって「猪鹿」だと気が付きました。
猪肉ソーセージは台湾で2~3度食べたことがありますが、それとあまり変わらないかなあ。脂がじゅわっと出てきてジューシー。
数量限定の鴨狩場焼き。日によってマガモ(真鴨)かアイガモ(合鴨)か変わるそうですが、この日はマガモです。鴨が葱を背負って来たのではなく、葱が鴨を背負って来た?ネギの上に鴨肉が乗っております。
香港・台湾や東南アジアなどで北京ダックをはじめ「鴨」と書かれた料理は何度も食べたことはありますが、あれはアヒル(家鴨、つまり飼育された鴨)ですからね。アヒルと違って結構歯ごたえがあって、良くも悪くも味が濃いというかワイルドな味がします。
タレは醤油ベース、わさび、塩と3種類。鴨肉もおいしいのですが、ネギがめちゃくちゃ甘くて印象に残りました。
お腹の具合としてはまだ1~2品は食べられたのですが、もう1軒行きたい店がありますのでこの位で止めておきますか。
お勘定は
付き出し3種 800円
飛騨のジビエ食べ比べ串 1,300円
蓬莱 530円
猪鹿ソーセージ 350円
鴨狩場焼き 1,400円
合計 4,380円
お支払いにはクレジットカード、電子マネー、QRコード決済各種利用可でしたので、私は楽天ペイで。
ジビエですので家畜・家禽以上に個体差はあると思いますが、食べてみた感想は・・・
どれも嫌な臭みなどなく美味しかったですが、個人的なヒットは断トツで熊ですね。初めて食べたのですが、クマ肉がこんなにおいしいなんてびっくりしました。
メニューの中にハクビシン串というのがありました。ハクビシン(白鼻芯)って一般的にはあまり知られていないし、SARSの感染源と疑われていたこともあり、少しゲテモノ的な意味で気になったのですが、後でYouTubeを見ていたらハクビシンの肉はかなり美味らしい。食べておけば良かったと後悔しました。













