バインダークア Ba Cu ハイフォン名物の麺料理 ご当地グルメ

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タイ・チェンマイからハイフォンまでの移動で疲れたのですが、ホテルのチェックイン前に夕食を済ませようと思います。

ハイフォンの名物料理と言えば、何と言ってもバインダークアですね。私は数年前にホーチミンシティで初めて食べて衝撃を受け、その後もハノイなどで何度か食べたのですが、最初のような感動がなく、何となく不完全燃焼という感じが続いています。

本場ハイフォンのバインダークアならやっぱり違うだろうということで、やって来たのがBánh Da Cua Bà Cụ(バインダー クア バ ク?)というレストランです。

注文したBánh Đa Cua Bể Thập Cẩm、40Kドン(約245円)。バインダーは麺の種類、クアは蟹と分かるのですが、最後の「Bể」は何だろう?ネットで検索すると、Cua Bể又はCua Biểnと言い、Biển=海の意味で、日本で言うノコギリガザミ、英語のマッドクラブを指すようです。Thập Cẩmは様々なという意味で、料理に使う場合は五目・全部乗せみたいな感じですかね。中国語の「什錦」が語源で、広東語の発音と似ています。

付け合わせの野菜たち。ベトナム料理は野菜をたくさん食べられるので良いです。手前にあるのはバナナの花の千切り。

バインダーはサトウキビの汁を練りこんだ赤茶色をした幅広の米粉麺。フォーのようにふにゃふにゃではなく適度な噛み応えがある麺で、少しゴワゴワした食感ですが、私は好きです。

サトウキビ汁が入っていると言っても麺自体が甘いわけではありませんが、スープは甘味があります。ほんのりカニの出汁も出ていておいしいですが、最初の感動とまではいかないか。過去を美化し過ぎているのかもしれませんけど。

単品で食べることもありますが、麺類にもよく入っているロットの葉巻き。中には牛?のひき肉が入っています。結構好きです。

これも名物らしいNem Cua Bể、50kドン(306円)。海のカニの揚げ春巻きです。

ヌクマム(魚醤)ベースの付けタレ。

こちらにもたくさんの野菜・ハーブ類が付いてきます。

どうやって食べるのか、周りのベトナム人客を観察していると、お椀に揚げ春巻きを取ってタレを掛け、お好みで野菜・ハーブを入れるようでした。

揚げ立ての春巻きの皮がパリパリでおいしい。でも具はカニというより豚肉のミンチの方が主張が強いように思いました。

こんな感じで約4年ぶりのベトナムでの一食目が終わりました。ハイフォンでは他にもご当地グルメというものを食べていきたいと思います。

お店の場所はハイフォン駅近くのカウダット(Cầu Đất)通り沿いにあり、ハイフォン駅から徒歩10分弱。

ハイフォンの地図とホテル

ハイフォン 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

ハイフォン ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

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