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昼食を済ませ、ハリプンチャイ国立博物館へ行ったら、残念ながら月・火曜日は定休日でした(この日は月曜日)。
諦めて次のワット・マハーワンという仏教寺院へ向かいます。ワットマハーワンという名称の寺院はタイ全土にいくつもありますが、ランプーンのワットマハーワンが一番有名でしょう。以前、チェンマイのワットマハーワンにも行きましたけど。
外国人観光客にはほとんど知名度はないと思いますが、5大プラクルアンの一つであるプラ・ロートで有名なお寺です。プラクルアンとは仏像・高僧などの形をしたタイのお守り、よくタイ人が首からぶら下げていますね。
ワットマハーワンはハリプンチャイ王国建国前後の仏暦1200~1204年(西暦657~661年)、初代国王・チャマテーウィー女王により創建されています。日本で言えば飛鳥時代、事実であればものすごい古刹ですね。但しハリプンチャイ王国の建国は7世紀中頃(661年)ではなく、8世紀とする説もあります。ちなみにランプーンで一番有名なワット・プラタート・ハリプンチャイの創建が11世紀もしくは12世紀とされており、それより400~450年は古いわけです。
ウィハーン(礼拝堂)。タイの寺院では一般的に礼拝堂(ウィハーン)が大きな建物で、誰でも参拝出来るよう開放されています。内部は撮影禁止と書かれていたので画像はありません。
北タイの寺院でよく見る、マカラ(摩伽羅魚)の口から出た蛇神・ナーク(ナーガ)。
こちらのこじんまりしたのが本堂(ウボーソット)。本堂は閉じられています。
何やら大きな建物が工事中です。
境内には数軒のプラクルアン屋が営業していますが、閑散としておりやる気はなさそうな雰囲気。
プラロートのルン(世代)・製作年やピム(型・モデル)を説明したカタログ的なのぼり広告。
お寺の前の公園を突っ切ってお堀沿いの通りに出たら、昔の城壁が残っていたのですが・・・
巨大なプラロートの像が出現。グーグルマップのストリートビュー(この時点の最新画像は2022年12月)には見当たらないので、最近建てられたものみたいです。
平日ということもありますが、私以外に参拝客はゼロ。地域の人たちがたまにやって来る田舎のごくありふれた仏教寺院で、これが有名なワットマハーワンなの?という印象でした。










