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須我神社の参拝を終えたのですが・・・
須我神社では古来より本社と奥宮の2社に詣でる「二宮言詣り」の習わしがあるそうです。同社のHPによると「近頃は参拝される大半の方が二宮詣りをされます」と書かれていました。私ももちろん行くつもりです。
奥宮は2km程度離れており、多くの方は車で移動すると思うのですが、私には徒歩しかアクセス方法がありません。
のどかな山村の風景が広がります。しかしまだ朝9時過ぎなのですが、既に気温は30℃を超えてクソ暑い。ホテルを出る時に折り畳み傘を持ってきて本当に良かった。降水確率はほとんどなかったのですが、日傘として使えるかと思って持ってきたのが大正解。
日陰になるとほっとしますが、それがずっと続くほど甘くはありません。
もうすぐです。
本社から歩いて約35分で奥宮の麓に到着。ここまで急登ではないのですが、だらだらと登り坂がずっと続くのでこの炎天下ではきつかったです。
奥宮は八雲山の中腹にあります。この登山口からは約400メートル。竹製の杖が置いてあったので、2本持って行くことにしました。
登山道(参道)は「八雲山文学碑の径」になっており、60基の歌碑・句碑が建てられています。
登山口から約3分、神泉坂根水が見えてきました。
不老長寿の効用があるとされる湧き水で、ここで手と口を清めて参拝します。
残り200m・・・ということは半分来ましたね。
大きな岩があったので、あれが夫婦岩(奥宮)かと一瞬思いましたが、違いました。
鳥居が出てきたのでもうすぐでしょう。
ラストスパートの階段がきつい。
見えてきました。
夫婦岩と呼ばれていますが、大・中・小と3つの磐座です。それぞれに須佐之男命、妻の稲田比売命、子の清之湯山主三名狭漏彦八島野命が鎮座されています。こうした巨石は神の依り代であり、社殿建築以前の古代祭祀における祭場と考えられています。
登山口から上りは約10分、下りは約8分、参拝の時間を含めても所要時間は往復20分程度でした。余裕を見ても30分あれば充分だと思います。途中に休憩用の木製ベンチが1ヶ所設置されていました。
今までこうした山道で貸出用の杖が置いてあっても、邪魔になると思い持って行かなかったのですが、今回使ってみて脚がかなり楽・疲労が少ないと感じました。





















