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吉備津彦神社から吉備津神社までは「吉備の中山みち」という平地の通りを経由して徒歩25分程度で行けますが、私は途中に元宮磐座・八大竜王・天柱岩などの見所がある吉備の中山の山道を歩くことにしました。
吉備津彦神社南側の稲荷神社・温羅神社あたりから登山口が出ています。最初はきれいに整備された遊歩道のようなハイキングコースで、これは楽勝だと思いました。
通常だと足場は悪くないと思いますが、この日は明け方に雨が降ったので、少しぬかるんでいて足が滑ります。
途中には結局急な部分もありました。それでもまだ3月半ばなので、暑い夏場に比べるとかなりマシですね。この坂をランニングで登って行く方もいて、すごいなあ。
なにやら看板と道標が出てきました。
吉備津彦神社から0.9kmか・・・ここまでの所要時間は20分弱。先へ進むと大吉備津彦命の墓に治定されている中山茶臼山古墳(御陵)へ繋がっています。中山茶臼山古墳も行ってみたいのですが、時間が限られているので、吉備津神社の参拝後に時間があればということにします。
私が目指す元宮磐座・天柱岩方面はここからコースが分かれます。
向かって左が中山茶臼山古墳方面で緩やかな・平坦な感じ、向かって右の分岐している元宮磐座方面は明らかに登りって感じですね。
しばらく歩いていると、霧が湧いてきてひんやりした空気に包まれます。
神が降臨?なんとも神々しい景色が現れました。
この辺りは平坦な道でその先は少し下っていたので、頂上付近かと思いきやさもあらず、また少し登りになりました。でも道は整備されていて歩きやすいです。
おっ、何か見えてきましたね。
目指していた元宮磐座です。元宮とは現在の社殿が建てられる以前のお宮の姿だが、この岩に関する資料はなく、吉備津彦神社の元宮として祀りだしたのは平成の時代になってかららしい。
すぐそばには経典を後世に残すために埋めた経塚。
八大竜王(龍神社)、雲を呼び雨を降らせる龍神を祀っています。
龍王山山頂、標高170メートル。さきほどの看板・道標から約10分、吉備津彦神社からは約30分の所要時間でした。
それでは天柱岩を見て、福田海という宗教施設経由で吉備の中山みち(平地の道)に出ようと思います。
山頂からなので、当然ここからは下り坂になります。
天柱岩入口の道標、「急斜面です、ご安全に」と書かれています。
確かに急な下りになっていて、手すり代わりにロープが張られています。この日は明け方に雨が降って足元が滑りやすいので慎重に・・・
と注意していたのですが、ずるっといってしまいました。ロープを掴んでいたので、ずっこけることはなかったのですが、ポケットに入れていたスマホが落下し、数メートル斜面を転がっていきました。ケースに入れていたし、枯れ葉がクッションになって、汚れただけで済みましたけど。
天柱岩が見えてきました。
ここで左の方向に行けば良かったのですが、右の方へ行ってしまい・・・
福田海という宗教施設より少し手前(吉備津神社から遠く、吉備津彦神社に近い)の墓地の脇に下りてきてしました。もう平地の道も見えていたので不安はなかったですけど。途中見学・画像撮影をしながら、吉備津彦神社からここまで1時間弱の所要時間でした。次の目的地である吉備津神社までは6~7分くらい。
途中に少し急なところはありますが、全般的に足元は整備されており、足腰が普通の方であれば気軽に歩けるコースだと思います。また機会があれば、中山茶臼山古墳(御陵)方面へのコースも歩いてみたいです。



























