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お腹もふくれたし、スラバヤ観光でもしてみます。
チャイナタウンを散策してみたいのですが、その前にチャイナタウンの比較的近くにある「サンプルナの家(ハウス オブ サンプルナ)」に行ってみようと思います。
観光名所の少ないスラバヤで比較的有名なスポットと思ったのですが、タクシーの運転手は正確な場所を知らず、何度か車を停めてそこらの人に場所を聞いていました。
大通りからちょっと奥まった場所にあるんですよね。運転手は道に迷ったり、最後は少し通り過ぎてしまったことに恐縮していて、その分メーターから差し引くと申し出があったのですが、「いいよ、いいよ」。
誠実に対応されると、多少、料金が高くなってしまったことなんて、全然気にならないです。そもそも日本人からすれば、大した金額ではないですし。
スラバヤでは何度かタクシーを利用しましたが、全体的に運転手の感じが良かったです。観光地ではないからでしょうか。その後のジョグジャカルタでは、近場はミニマムいくらとか平気で言ってくるし、ジャカルタでは当然のようにお釣りを返さなかったり。
話は戻って・・・
サンプルナの家は、サンプルナ(Sampoerna)というたばこメーカーの工場兼博物館。香煙博物館とも言うようです。HMサンポルナ社(PT Hanjaya Mandala Sampoerna)はインドネシア最大のタバコ会社。福建系華人の林生地が創業し、現在はフィリップモリス傘下。
建物に1893と1932の数字があります。1893年は創業者の林生地が生まれた年、1932年はサンプルナがこの建物を買収した年です。
この建物自体は1862年に完成し、サンプルナが取得する前はオランダ人による孤児院として使用されていました。
建物には「王」の文字が目立ちます。「木」二つは創業者である林生地の「林」でしょうね。
原料の葉タバコ。
ステンドグラスが何か歴史あるバーみたいな雰囲気を醸し出しています。
ここにも「王」の文字が。
1階の作業場で工員さんたちが手作業でタバコを製造する様子を見下ろせるガラス張りのエリアが2階にありますが、ここは撮影禁止。私が行った時は作業をしていませんでしたが、展示してあった写真ではこんな感じみたいです。
館内には昔の生活用品、サンプルナ製品パッケージの変遷など展示してありましたが、正直、あまり面白いものでもなく。興味深く見たのは、雰囲気のある建物くらいかな。
次はチャイナタウンの入口にあるジュンバタンメラ(赤い橋)へ行きます。
歩けなくもない距離なのですが、近くにいたベチャの運転手に声を掛けられたので乗ってみます。料金は言い値2万ルピアでしたが、1万ルピアでOKでした。
大通りに出てきました。
人力(自転車)だと思っていたらバイクでした。勿論、乗った直ぐに分かりましたけど。これもベチャの一種で、ベチャモトールと言うのかな?モトール=モーター(Motor)。
ジュンバタンメラ=赤い橋は、インドネシア独立戦争の激戦地で、たくさんの血で染まったことから「赤い」橋なんだそうです。
確かに赤く塗装された橋がありますけど、史跡のような雰囲気はなく、ただ客待ちのベチャがたむろしているだけという感じです。















