ザングランディでアイスクリーム スラバヤ

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ホテルにチェックインし、一息付いた後、昼食へ出かけて行きます。

最初の食事は、スラバヤ名物のナシゴレン・チャンチュク(チャンチョク)なるものを食べたいのです。

東ジャワの言葉で「くそったれ焼き飯」という意味がある激辛チャーハンだそうで、そのナシゴレン・チャンチュクで有名なスラバヤスイーツホテルのカフェタマンへやって来ました。

・・・が、ナシゴレン・チャンチュックがある日は決まっていて、この日はやっていないそうです。

別のナシゴレンを「これもスパイシーですよ」とウェイトレスにすすめられて、それで妥協しかけたのですが、やっぱり止めときました。

結局、昼食は取らないまま、次の目的地に向かいます。ザングランディ(Zangrandi)というアイスクリーム屋です。1930年創業の歴史あるアイスクリーム屋さんだそうで。

オープンエアのテラス席みたいなところに陣取りましたが、暑かったです。奥のエアコンが効いたところにすれば良かった。

注文したのはアボカドカノ?というアイスで、値段はRp46,000(約390円)。

う~ん、至って普通。特別おいしいアイスってこともなく。アボカドも今一つおいしくなかった。

レトロな雰囲気は良かったので、もうちょっとゆっくりしたかったのですが、ストーカーにつきまとわれたので、急いで食べて出てきました。

ザングランディの場所は、トゥンジュンガンプラザから東へ10分ほど行ったところにあるガーデンパレスホテルの手前。

トゥンジュンガンプラザ周辺の地図とホテル

スラバヤ ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

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