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今日から5月に2泊3日で行った台北の旅行記に入ります。
今回はLCCのピーチに乗ることが一番の目的でした。2月末にピーチ、バニラエア、ジェットスタージャパンの社長・CEOによる講演会に行き、触発されたのです。
東京(羽田)からピーチの国際線は台北・ソウル・上海。ソウルと上海はないな、あと成田からの沖縄でもいいかなあと思っていたのですが、沖縄線は3月末で廃止。
ということで台北の一択。
でもピーチの羽田・台北線、往路も復路も時間が悪いんですよね。往路は早朝発・復路は深夜着という、通常の公共交通機関が利用出来ない時間帯。
タクシーで秋葉原駅まで行き、そこからリムジンバスに乗るのですが、リムジンバスの深夜早朝運賃は通常の2倍の1,860円するので、羽田空港までの交通費が合計で約3千円。通常の時間帯なら電車で600円くらい、ピーチの航空券がセール価格で多少安くても意味ないような・・・
羽田空港には出発の1時間20分前に到着。
自動チェックイン機にてセルフでチェックインするつもりでしたが、機械が見当たらず、カウンターでのチェックインでした。
ちゃんとピーチのウェブサイトで予習して来たのに・・・後でよく見たら、「自動チェックイン機によるチェックインは日本発便のみ(羽田空港を除く)になります。」と書いてありました。
カウンターはなんで?と思うほど空いていました。電車で前日の夜から来て、空港泊の人が多いのでしょうか?そういう人たちは2時間前のカウンターオープンと同時にチェックインするでしょうから。
いつもは1週間から10日程度の旅なので、スーツケースを持って行くのですが、今回は2泊3日なのでバックパックのみ。
ピーチの場合、2個計10kgまでが機内持込み可能で無料なわけですが、カウンタースタッフにちらっとバックパックを見られただけで、特に何も言われず。どれくらいの重さなのかなとスケールに乗せて測ってみたところ、ノートPC込みで5.6kgでした。普段のスーツケースの場合は、ノートPCを含まないで12~13kgです。
空港到着からチェックイン~保安検査~出国審査がわずか10分で終了、自販機で水だけ買って搭乗ゲートへ向かいます。
使用機材はLCC御用達のエアバスA320-200。
出発時刻の20分前からボーディング開始。先ずは窓側のA席とF席及びその連れの乗客から。私は最後方の通路側、30Cを座席指定しています。自分の座席に行くと、台湾人らしき若者3人が座っています。
何だよ、まったく・・・
彼・彼女らの座席番号は30D~Fでした。A~CとD~Fを間違うなんて、多分飛行機に乗り慣れてないんでしょう。
英語で「ここは私の席ですが・・・」と話し掛けたのですが、後でこの3人は日本人だと分かります。台湾の入国カードの書き方を何度もフライトアテンダントに聞いていたので、海外旅行には慣れていないようです。
シートはちょっとくたびれ気味。
シートピッチは29インチ(約74cm)と狭いですが、エアバスA320やボーイング737を使用する近中距離LCCはどこもこんなものです。
シートポケットは上下にあります。
航空会社・機種によって、最後列のシートはリクライニングしないケースもありますが、ピーチの場合はリクライニングします。
台湾人乗客がメインと思っていましたが、日本人客の方が多い印象でした。早朝日本発というスケジュールのせいかな?
勝手に席を移動するなとのアナウンスあり。
・・・
あれっ?そんなうまい話なんてないよね。
・・・
ドアクローズ。
席はほぼ埋まっている感じでしたが、私の隣2席は空席、3席独占でした。なんというラッキー。水平飛行になり、シートベルト着用サインが消えると、ありがたく横にならせてもらいます。昨晩はほとんど寝てないんですよね。
機内食を含めた機内販売は、通路にカートを引っ張って来るのではなく、メニューだけ持って注文を受け、後方のギャレーから運んで来るシステム。こういうのも、カートが乗客の膝に当たったり、邪魔にならないよう、考えられているんだろうなと感じます。
エアアジアをはじめとする海外LCCなんて、客の膝とかにぶつけまくり、ほとんど気にする様子もなく、カートをガンガン引っ張っています。
ピーチの機内販売は、あっさりしていて、あまり売る気が感じられないとも言えますが。
しかし眠いのに、横になっても寝付けないなあ。
結局ほとんど寝られないまま、台湾桃園国際空港に到着。
関西空港が本拠なだけに、最後の機内アナウンスでは「ほんま、おおきに」と言って、関西色をアピールしていました。
今回ピーチを利用してみて、同じLCCでも日系と外資ではキャビンアテンダントの印象がかなり違うと感じました。
海外LCCだと、後ろのギャレーからフライトアテンダントの私語が結構聞こえてきたりするのですが、ピーチは全くそんなこともなく、客への対応も笑顔で丁寧でした。
日本ではLCCと言えども、こうした対応をしないと受け入れられないと言われています。
じゃあ、CAさんの対応が良いから他航空会社より高くても利用するかと言えば、特にLCCの場合、個人的には「NO」で、料金・スケジュール優先で選ぶと思います。






