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続いてワローロット市場脇のクアンメーン通りです。
この通りはトローク ラオチョウ(老祖巷)とも呼ばれ、清邁唐人街、まさにチェンマイのチャイナタウンとされている所です。
武廟があります。タイ語でサーン チャオ クアン ユー、つまり関羽を祀る関帝廟です。
協天上帝というのも関聖帝君(関羽)のことです。
もうお一方の「清道祖師」は聞いたこともないけど・・・頭に付けている冠みたいなのに、三人の姿が描かれており、もしかしたら道教の最高神格「三清」のことかな?三清とは元始天尊、霊宝天尊(太上道君)、道徳天尊(太上老君=老子)の三柱を指します。
中国には存在せず、華人の移民先の東南アジアなどにのみ存在すると言われる土地の神様「本頭公媽」。
大王と王娘、なんでしょう?タイ語ではチャオ ポー チェンマイとチャオ メー ティップケソンと書かれています。
チェンマイではラーンナー王朝が滅び、チェットトン一族が国主となりますが、その6代目国主・カーウィローロット・スリヤウォン公とその娘のティップケソン王女のことだと思われます。それとも大王はカーウィローロット公の父で初代国主のカーウィラ公かな。
清吻?吻清?ってなんでしょう。
これってビルマ文字ですよね。
虎爺かな。虎爺は医療・健康の神様「保生大帝」の使いだとか、山の土地神の手下だとか言われています。
それぞれの像に、福如東海、吉祥如意、壽比南山という中国ではお決まりのおめでたい言葉が書かれています。
この空間美が良いんですよ。
さっきの清邁本頭古廟にもいましたが、これもマカラ(摩伽羅魚)を起源とする、螭吻・鴟吻の首(=螭首)でしょうか。
クアンメーン通りから更に細い路地に入ったところに苗族市場(モン族市場)があります。
少数山岳民族の中でも、モン族のカラフルな民族衣装やバッグなどはアジア雑貨店の人気アイテムですよね。
カレンビーズ。モン族(ミャオ族)市場じゃなかった?
チェンマイには何度も来ていますが、チャイナタウン周辺を歩くのは初めてだったので、こんなところもあったのかと新鮮でした。

















