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ワットプラシンの後も、旧市街の街歩きをしていると食堂が並んだ通りに出て来ました。ホテルで朝食は食べたのですが、量も少なかったので、朝食第二弾にします。
入ったのは發清海南雞飯(キアット オーチャー)というカオマンガイとサテ(串焼き)のお店。「發清」ではなく「清發」かもしれません。ここ以外にも、周辺にはカオマンガイのお店がいくつかありました。


看板には創業1957年と書いてあったので、60年の歴史がある老舗みたいです。朝10時半頃と中途半端な時間帯ですが、有名店・人気店なのか、そこそこお客さんが入っています。

注文はオーソドックスにカオマンガイ、1人前50バーツ。チキンとライス(油飯)は別皿で出てきました。お茶は無料。チキンは筋・軟骨などの少し硬い部分も入っていましたが、悪くはない。


タオチオ(豆豉)ベースのタレにチリ・ショウガです。バンコクで食べるのとは違って、タオチオベースのタレはニンニクなどの香味野菜・香辛料が入っていないのか、豆の味そのものという感じです。

チリとショウガを好みで入れられるのもいい。これがチェンマイスタイルなのか?それともこのお店だけ?私は圧倒的にこっちの方が好みです。
それとどろっとした甘い溜り醤油(老抽)のタレ。これも好きなんですよね。

庶民的なお店だと、砕米が多くて食感が悪かったりするのですが、ここはそんなこともなく。

スープも鶏の出汁が効いています。チキン・タレ・油飯・スープ・・・総合的にはなかなかおいしいカオマンガイでした。
お店の場所は、三人の王様記念碑(アヌサワリー サームカサット)のある広場からインタラワローロット通りを西へ徒歩2~3分。