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ホーチミンシティからバンコクへはノックエアDD3211便を利用しました。ノックエアに乗るのは、昨年6月のハノイ⇒バンコク以来、約1年ぶり。ハンコク・ハノイ線は10月29日から休止するようですが。
ノックエアはLCCながら受託手荷物が無料だったのですが、現在は一番安い「プロモーション」価格ですと原則有料に変更されています。
また以前はタイ国際航空が39%出資する筆頭株主だったのですが、第三者割当増資に応じず、現在は21.57%で第2位の株主になっています。元々経営陣はタイ国際航空の言うことを聞かなくて関係がギクシャクしていましたが、資本面からももうタイ国際航空系とは言えなくなったかな。
搭乗ゲートで待っていますと・・・
出発の25分くらい前にバンコクからの便が到着しました。使用機材はボーイング737-800です。

座席配置は3-3。私の座席は38Hだったのですが、うっかり通り過ぎてしまいました。

38列だと後方ってイメージでしょ?でもノックエアの場合、一方が30列、もう一方が31列から始まっているので、38Hは前から8列目なのです。
3-3の座席配置でABC-HJKのシート番号になっています。なので私の38Hは通路側、チェックインの際にリクエストして希望通り通路側になりました。しかもそんなにガラガラでもなかったのですが、隣2席は空席で3席独占となりました。

前方の30~35列と非常口席の44・45列はプレミアムシートになっていて、座席指定料が300バーツ。

キャビンアテンダントは黄色のユニフォームですが、昨年10月に亡くなったプミポン前国王の服喪期間ということで黒いリボンのバッジを付けていました。タイの街中でよく見るやつです。
ノックエアの機材は中古の機齢10~15年のかなりボロい機材とわりと新しい機齢5年未満の機材に二極化しているのですが、この日はわりと新しい方でした。LCCなので酷使され、機齢のわりにくたびれるのが早いのですが。

シートピッチは30インチ(約76cm)、エアアジアなどより多少はマシ程度です。近距離なので狭くても問題ないですが。

乗客はベトナム人の団体ツアー客が多いです。最近ベトナム人にとって気軽に(安く)海外旅行に行ける先としてタイが人気みたいで、どの航空会社でもハノイ・バンコク線、ホーチミン・バンコク線はベトナム人団体ツアー客が目立ちます。
ノックエアはLCCながら、スナックのサービスがあります。ミニクリスピーパイなるスナックでした。


約2時間のフライトで特にネタになるようなこともなく、バンコク・ドンムアン空港に到着。
ターミナルまではバスで移動でした。

ノックエアは国内線と近距離の国際線に運航していますが、今後ボーイング737MAX8という現行機種より航続距離が長い機材を導入するので、日本、特に西日本への就航があるかもしれません。