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クアラルンプールで2泊しまして、次はバンコクへ向かいます。
フライトが9:55発なので、ホテルを6:30にチェックアウト。KLセントラル発7時頃のバスに乗りました。
乗ったのはエアポートコーチのバスだったと思いますが、KLIAに直行ではなく、空港近くのマレーシア エアポーツホールディングス社の本社にも寄りました。
出勤する職員が乗っていたのですが、寄り道するのは、初めての経験ですね。そのせいで10~15分は余計に時間が掛かったと思います。
利用するのはマリンドエアのOD520便。使用機材はボーイング737-800。

新しい機材で尾翼のところにバティック模様が塗装されています。同じライオンエアグループでインドネシアのバティックエアと同じ塗装です。

タイライオンエアの新しいエアバスA330-300もこの塗装がされていて、ライオングループ全体でこの塗装に統一するのでしょうか?
マリンドエアとバティックエアはフルサービスキャリア(レガシーキャリア)との位置付けで、マリンドエアはバティックエア・マレーシアへの名称変更の噂もあるので、分かるのですが、タイ・ライオンエアはLCCなんですよね。
グループ全ての機材なのか、あるコンセプトの下、一部のキャリア・機材のみ尾翼をバティック模様にするのか、まだ見えて来ません。
前方に2-2で3列=12席、ビジネスクラスがあります。

機齢8ヶ月の新しい機材なので、きれいでまだ新品感があります。

ウェブチェックイン時に、エコノミークラスでは最前列のいわゆるバルクヘッド席が空いていたので、ここを座席指定しました。通路側の4Dです。足は完全には伸ばせないですが、若干膝が曲がる程度まで伸ばせる余裕があります。


通常座席でもシートピッチは32インチ(約81cm)あり、近距離路線のLCCは一般的に29~30インチなので、それよりは広いです。
あれっ?
機内エンタメ用のパーソナルモニターがないですね。後方の一般座席も確認しましたが、やはりなかったです。今までマリンドエアの機材は全てモニター付だと思っていましたが、最近は違うのでしょうか。
2日前に利用したデンパサール(バリ)・KL線も同じくボーイング737-800でしたが、モニターはありました。
デンパサール・KL線には毛布と枕も置いてありましたがこの路線はなし。もしかしたら、ブリスベン~デンパサール~KLという比較的長い距離の路線だから毛布・枕を置いていたのかもしれません。
サービスも少し違いました。
デンパサール・KL線は、ドリンク+スナックのサービス後、機内食だったのですが、このKL・バンコク線はすぐに機内食となりました。
箱を開けると、ピザのチーズが蓋にへばりついて、これでは食べられません。

私だけでなく、周りの乗客の大半も同じ状態で、もう笑うしかないです。フライトアテンダントさんも「どうしようもないわね」って感じ。スプーンやフォークもないようなので、下に残ったパン生地だけ食べました。
このピザはチキンでしたが、他にベジタリアンの機内食も準備されているようです。
隣の隣のおじさんはユダヤ教徒らしく、(カシュルートに則った)コーシェルの機内食はないのか?と聞き、CAさんにないと言われると、不貞腐れていました。
乗客はデンパサール・KL線同様にインド人が多かった。マリンドエアーにはKL・バンコク間を中心に何度か乗りましたが、いつもそう感じます。
フライトスケジュールでは2時間10分の飛行時間ですが、2時間弱でバンコク・ドンムアン空港に到着。
入国審査は5分程度の待ち時間で通過出来たのですが、受託手荷物が出て来るのに30分は掛かりました。
以前のマリンドエアはLCCなのかフルサービスキャリア(FSC)なのか、よく分からない航空会社でしたが、現在は完全にフルサービスキャリアという位置付けです。