マレーシア航空 クアラルンプール・デンパサール(バリ)線 旅行記・口コミ・評判

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翌朝、クアラルンプール8:50発のマレーシア航空MH715便でバリ島へ向かいます。

KLIAへはKLセントラルから6:00発のエアポートコーチのバスに乗って行ったのですが、マレーシア航空のキャビンアテンダントが4~5人乗っていました。マリンドエア(3月から発着をKLIA2→KLIAへ変更)のCAも1人。

クアラルンプール空港(KLIA)には7時頃着いたのですが、マレーシア航空のチェックインカウンターは長蛇の列。

バンコク・スワンナプーム空港でもタイ国際航空の8時台の便だと同じように(いやもっと?)行列しています。この時間帯、どこの空港もナショナルフラッグキャリアはフライトが集中していて混んでいるんでしょうね。

結局、チェックインするのに40分も掛かりました。

搭乗ゲートはメインターミナル側だったのですが、朝食を食べていなかったので、食べ物目当てでサテライトターミナルにあるプラザプレミアムラウンジへ行きます。

サテライトターミナルの中央にはこんな森みたいなのがあります。

何度も利用しているので存在自体は知っていたのですが、中に入れることや「KLIAジャングル ボードウォーク」という名前があることは初めて知りました。

滝とかあったりします。

上に屋根はなし。

時間つぶしになるかと言えば・・・なりません。せいぜい3分で終わり。結局、プラザプレミアムラウンジには行かず、メインターミナルに戻って来ました。

KLIAはゲート前でも再度セキュリティチェックがあり、待合室へ。使用機材はマレーシア航空の近距離路線の主力機であるボーイング737-800。

エコノミークラスの座席配置は通路を真ん中にして3-3。私は最後方の通路側、29C席。

周りはインド人に囲まれちゃいました。隣の2席、通路を挟んで向こう側、その前と若いインド人カップルが3組。

マレーシア国籍のインド系の人かと思いましたが、パスポートを見るとインド人でしたね。バリ島はヒンドゥー教なので、文化的に親和性があるのか、全体的にインド人乗客が多かった。

シートピッチは30インチ(約76cm)、LCCより多少マシ程度。

近距離路線用ですが、機内エンタメ用のパーソナルモニター付。英語とマレー語の選択のみで、映画をはじめ日本語音声で見られるものはなかったと思います。→一部の映画は日本語音声もあります。

あれっ、KLセントラルからKLIAへ同じバスに乗っていたキャビンアテンダントの一人がいますよ。インド系の方。

毛布を配っていたので、私もお願いしたら、もうないだって。大した数も配ってないのに・・・もうちょっと多く用意しておけよって感じ。

離陸後、水平飛行になって、機内食の時間。機内食はスパイシーシーフードwithライスかオムレツと言われ、よく分からないままスパイシーシーフードにしました。

なんだ、ココナツミルクで炊いたご飯にエビのルンダン、ああナシレマじゃない。ナシレマって言ってもらったら分かったのに。

ナシレマの付け合わせのイカンピリス(小魚を揚げたもの)とピーナッツが入った小袋はほぼ食べ終わった頃に持ってきました。

横のフルーツのシロップ漬け?は変な味。機内食にせよ何にせよ、食事を残すことはめったにないのですが、これはちょっと遠慮しました。

隣ではインド人カップルのベジタリアンミールがないというのでもめています。

どうも彼らは事前予約していたのですが、仲間内で勝手に席を代わっていて、ベジタリアンミールを予約していなかった別の仲間(彼らの本来の席に座っていた)に配られて先に食べてしまったようです。

インド人っていつもそうなんですよ。特別食を注文しているのに勝手に席を移動して、フライトアテンダントが再確認してからもまた代わったりして。

フライトアテンダントがビジネスクラスの機内食を持って来たりしていましたが、ベジタリアンじゃないからと拒否していました。

結局、クッキーとか色々かき集めて持ってきていました。インド人カップルも怒ってなかったですけどね。CAがたくさん持ってきたクッキーを周りの仲間にも渡したり、まあ賑やかでした。

それとマレーシア航空に限らないのですが、ボーイング737やエアバスA320系の機材だと、トイレが前方に1ヶ所、後方に2ヶ所ありますが、前方の1ヶ所はビジネスクラス用になるので、後方の2ヶ所にエコノミークラスの乗客が集中します。

最後方の席だと、横にトイレ待ちの人が立っていることが多くて、正直うざいです。

LCCだとビジネスクラスはないのが一般的で、前のトイレにも分散するから、それほどでもないのですが。

もうすぐバリに到着ってところで気流が悪いのか、かなり揺れます。で、急降下、機内は悲鳴が上がります。私が今まで数百回飛行機に乗った経験の中で、一番恐怖を感じた瞬間でした。

こういう時、「揺れますが、運航には問題ありません」って機内アナウンスがよく流れますけど、本当かよ?って思います。ボーイング737-800のようなナローボディ機(小型機)とワイドボディ機(中大型機)でも危険性は違うのでしょうか?

3時間弱でバリ・デンパサール国際空港に到着。

デンパサール・ングラライ国際空港は、ずっかりきれいな明るいターミナルになっていました。神鳥ガルーダがお迎え。

入国審査(イミグレーション)はそれほど混んでおらず、10分もかからず通過。

7年ぶりのバリを楽しみます。

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