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ホテルから1時間15分ほどで、最初の目的地のタマンアユン寺院に到着しました。バドゥン県のムングウィという村にあります。かつてのメングウィ王国の王室寺院だそうで。
ドライバーが車を駐車エリアに停めて来るというので(駐車代Rp5,000)、門の前で待ちます。バリならではの割れ門。

こちらは「世界遺産に登録されましたよ」的な銘板。

寺院は外堀に囲まれているので、まずは橋を渡るのですが、欄干にあった聖獣?最近、獅子とかナーガとか聖獣に興味があるので、ドライバーに名前を聞いたのですが、分からないと。後でネットで調べたらラクササかな?


入場料はRp20,000。寺院は3つのゾーンに分かれていて、中に入って行く毎に門があります。
闘鶏場だったところ。

この門を抜けて第2ゾーンへ。きれいに整備された公園って感じです。

ラクササ、また出て来ました。

この門の奥が本殿・正殿というのか、寺院の本丸的な部分。ここは聖域になっていて、ヒンドゥー教信者以外や信者でも正装していない人は入れません。

内堀沿いにぐるっと見学通路がありますので、ここを歩きます。多少距離はありますが、塀は低いので、中は問題なく見られます。


特徴的なメルと呼ばれる多重塔。メルとはおそらく古代インドの世界観で世界の中心にあるというメール山(須弥山、スメール山とも)を表現しているものと思います。

一番高いのが11重の塔、4塔あったかな。

メルは3重、5重、7重、9重、11重と基本奇数なのですが、こちらには2重の塔もあり。この塔は何の為だったか聞いたような聞かなかったような。

世界文化遺産に登録されているし、バリ島で一番美しい寺院と言われているので観光客は多いのですが、ふ~んって感じで正直微妙・・・あまり興味は持てませんでした。
見学時間も30分あれば充分です。