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プリルキサン美術館の次は、近くのタマンサラスワティ寺院(Pura Taman Saraswati)に行ってみます。
それらしき路地を入って行ったのですが・・・プリ サラスワティ バンガローズ
というホテルに間違って来てしまいました。後で調べると、このホテルもサラスワティ寺院とつながっているようです。

ラヤウブド通りに戻り、近くを探していると、ロータスカフェとスターバックスコーヒーの間というヒンドゥー寺院の入口にしては、およそ厳かな感じとはかけ離れたところから入って行くのでした。
中に入ると、蓮の池が広がります。サラスワティ寺院はウブド ウォーターパレスとも呼ばれています。

残念ながら、咲いている蓮の花はほんのわずかでした。私が行ったのは10月27日ですが、いつがベストシーズンなんでしょう?


蜂の巣とかシャワーヘッドみたいな形、中に蓮の実が入っています。

蓮池を渡ったところに・・・左右は蛇神ナーガの一種、アンタボガですが、中央のおどろおどろしい顔は何という神様なのでしょう。

地面の下に安置されていること、アンタボガと一緒ということからブダワン神という亀の神様に間違いなさそうです。ブダワン神は全ての礎・土台として世界を支える亀神らしい。
中央の門の下へ行ってみます。階段脇にはアンタボガ、タイやラオスの仏教寺院ならパヤーナーク、どちらも蛇神ナーガです。


ここにもいました。さっきのプリルキサン美術館にもありましたが、アンタボガって胴が短め&太めでツチノコっぽいですな。

門の上は鬼面カーラ(キールティムカ)。門の下はマカラ。カーラとマカラのおなじみのペアです。


左右にも小さめの門があるのですが、どこもドアは閉まっていました。中は見学出来ないのかな・・・


寺院を背に、入口方向を望む。蓮池を渡ってきたところは舞台みたいになっていまして、夜にはバリ舞踏の公演なども行われるようです。

暑くて喉も乾いたので、カフェロータスで一休みします。
蓮の池を間近で眺められる席へ。

西洋人のおじさんがドローンを飛ばして、注目を集めていました。

アイスコーヒーRp.23KとアイスクリームRp.25K、TAXとサービス料が付いて55.44Kルピア。

カフェロータスの対面にはスタバもあります。

寺院内部は見学出来ないと思っていたのですが、ネット検索してみると、門のドアを開けて入って行けるみたいです。でもサロンを巻いて入らないといけないみたいで、どうせ私は入れなかったですけど。
サラスワティ寺院って言うくらいですから、中にはブラフマー神の妻であるヒンドゥー教の女神、サラスワティ(サラスヴァティー)が祀られています。日本で言う弁才天(弁財天)ですね。
内部を見学できず、ちょっと消化不良のような気持ちもありますが、ブダワン神を発見出来たのが収穫です。