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トランに到着後、シートランホテルにチェックイン出来たのが20時頃、すぐにナイトマーケットへ夕食に向かいます。
トラン市内(トランタウン)には2ヶ所のナイトマーケットがあるようです。
一つがこれから行くタラート・センターポイント(タラート・タノン・ルーンロムとも呼ばれます)。タイ語でタラートは市場、タノンは道路・通りの意味です。
もう一つがトラン駅前の広場で週末の金土日のみ開催されるタラート・チャーンチャラー(タラート・タノン・コン・ドゥーン)。トラン駅前ならホテルのすぐそばで便利なのですが、この日は火曜日ですのでやっていません。
ということでセンターポイント市場に行きます。トラン駅やホテルの前のラーマ6世通りを東へ歩いて行きます。クロックタワー(時計塔)のあるロータリーを過ぎ、政府や県の機関が並んでいるところの先の路地、ソイ・ルーンロムで開催されています。
ホテルのスタッフに歩いて何分くらい?と聞いたら、「う~ん、15分、いや20分かな」との回答でしたが、10分ちょっとで着きました。但し、駅・ホテルからマーケットへは微妙に登り坂で、移動疲れの体にはしんどかったです。
洋服・アクセサリー・雑貨は興味なし。


さあ、食べ物、食べ物。








300メートルくらい続いているのかな。大規模というほどではないですが、そこそこには屋台・露店が並んでいました。
トラン名物のクラトントーン(Krathong Thong)を探していたのですが、見つからなかったです。残念。クラトーントーンとは、小麦粉を水で溶いて卵を加えたものをカップ状に油で揚げ、それを容器として色んな具材を入れる前菜的な料理です。
マレーシア・シンガポールのプラナカン(ニョニャ)料理にクエ パイティーというのがありますが、それと同じ起源っぽい。
マーケット内で食べられるテーブルなどはなく、基本持ち帰りのみとなります。入口の小さな公園に多少椅子があり、そこで食べている人もいましたが。
私が買ってきたのは、バッチャーン、20バーツ。バチャーンは漢字で書くと肉粽。



中の具は、豚肉、しいたけ、カイケム(塩卵)、栗・・・あと何か甘いものが。最初バナナかと思いましたが、タロイモ?

そしてカーオ クルック カピ、35バーツ。カオ クルック カピは、海老味噌というかエビの発酵調味料(蝦醤)を混ぜた炒飯です。

上に乗せる具は鶏肉、豚肉、クンチャン(中華サラミ)、小エビなど色々ですが、いずれにしても甘く味付けされているのが一般的です。

後は錦糸卵、ホームデーン(赤玉ねぎ)、青マンゴー、キュウリ、青唐辛子あたりが定番かな。これらを全部混ぜ混ぜして食べます。
好きなんですよね、カオ クルック カピ。それと一昨日、台湾・台南で蝦仁飯が食べられなかったので、エビに対する執着があったのかも。
このナイトマーケット、22時まで営業ということになっていますが、21時を過ぎるともう店仕舞いモードでした。